人間関係に疲れた日に。詩集『けんもほろろ』のこと

人間関係に疲れた日に。詩集『けんもほろろ』のこと

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人と関わるのは、たぶん好きです。 でも、ときどきものすごく面倒くさい。 好きだから傷つくし、 大切だから言えないことが増えるし、 どうでもいい相手の一言だけが、なぜか帰宅してからも頭に残ったりする。 人間関係って、ずいぶん燃費が悪い。 そんなことを考えながら作ったのが、 詩集**『けんもほろろ』**です。 綺麗な感情ばかりでは、生きていない 優しくありたい。 できれば誰かを嫌いたくないし、 喧嘩もしないほうがいい。 頭では分かっています。 でも実際には、 嫌いになることもある。 嫉妬することもある。 もう知らない、と思う夜もある。 恋愛も、人間関係も、孤独も、 「普通」にうまく馴染めない気持ちも。 生きていると、 綺麗な言葉だけでは片づけられないものが どうしても残ります。 『けんもほろろ』には、 そういう感情をあまり行儀よく並べていません。 少し刺さって、 少し笑えて、 読み終わったあとに小さな棘だけ残る。 そんな本にしたかった。 「けんもほろろ」でいい日もある いつでも優しく返事をしなくてもいいし、 全部を理解し合わなくてもいい。 誰かとうまくいかなかった日に、 「私がもっと大人になればよかった」 なんて反省会を始めなくてもいい夜があると思っています。 今日はもう、けんもほろろでいい。 布団に入って、 嫌だったことを嫌だったままにして、 明日になったらお腹が空く。 人間なんて、そのくらいでいいのかもしれません。 この本は、 誰かとの関係を上手にするための本ではありません。 人間関係にちょっと疲れて、 それでも明日もたぶん誰かと関わって生きていく人へ。 『けんもほろろ』 綺麗事だけでは済まなかった感情を、 詩にして一冊に残しました。 もし今、 誰かの一言をまだ引きずっているなら。 もう愛想よくするのに疲れているなら。 「こんなこと思う私は性格が悪いのかな」と、ひとりで考えているなら。 たぶん、この本を開いてほしいのは そういう夜です。 ページの中に、 あなたがずっと言えなかったことと 少し似た言葉があるかもしれません。 気になる方は、下の商品ページから 実際の本の写真や詳細をご覧いただけます。 今夜、本棚に『けんもほろろ』を一冊。 誰にも愛想よくできない日のために。 https://minne.com/items/45734046

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