世の中には様々なすごろくがありますね。人生ゲームやモノポリーなどちいさい頃楽しんだ記憶があります。
しかしながら保育園の年齢には少々難しい内容でもあります。
3度目の4歳児クラス(年中)担任の頃、単純なすごろくをクラスに出してみましたが
・文字を読めない子が居る
・数字認識があいまいな子が居る
というところで子ども同士ではゲームを展開できない様子がありました。
家庭で大人と楽しむ分には何ら問題ないのですが、保育園の中では大人がつきっきりでゲームをできることは少ないのです。
「今この子に!」とターゲットを絞って援助することはありますが、いつもできるわけではないので基本的には「子ども同士で安定して楽しめる遊び」が求められるわけです。
後の4度目の4歳児クラス担任時にクラスの遊びを増やすため、すごろくを作りました。
・紙以外で丈夫なもの
・繰り返し遊んでも飽きない
・長すぎない
を念頭に画像のすごろくができました。
実際の保育の中では1年間の使用に十分に耐えてくれ、普段の遊びの大きな助けになってくれました。
使ってみて嵩張ることや、デザイン的な部分で現在の布製になっています(作る時間をとれたことも大きいです)
同じ年齢の子どもたちが繰り返し遊ぶことを想定しているので家庭では飽きるのが早いかもしれません。
ただ、文字、数字の認識が不安な短い時期(2~5歳くらい、個人差あり)にはとても楽しめるボードゲームになっています!
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