今夜も少しだけ、古いもののある景色を。ANTIQUE LEAVES編集部です。
部屋には、毎日見ているのに意外と何もない場所があります。机の上の壁、廊下の途中、棚と窓のあいだ。暮らすうちに見慣れてしまって、「ここに何か飾ろう」と考えることも少なくなります。
大きな絵を掛けるほどではないけれど、少しだけ景色を変えたい。そんな場所には、小さなものをひとつ選ぶくらいがちょうどいいことがあります。
朝、カーテンを開けたときに目に入る。夜、部屋の明かりを落としたあとにもう一度見る。毎日通る場所に小さな絵柄があると、壁そのものがひとつの置き場所になっていきます。
額や飾りは、部屋全体の雰囲気に合わせすぎなくても大丈夫。今ある本や家具、植物の近くに「自分が好きだから」という理由でひとつ加えてみる。そのくらいの混ざり方のほうが、長く見ても飽きにくい気がします。
今日の一例は、猫と小鳥、色とりどりの花が描かれたすず飾り。壁に掛ければ、何もなかった一角に小さな窓のような景色が生まれます。1796年創業の工房で、今も職人が一つずつ彩色している品なので、昔から続く手仕事を今の部屋に取り入れる楽しみ方にもつながります。
古いものや長く受け継がれてきた意匠との出会いは、同じ表情にいつでも再会できるとは限りません。写真をめくりながら、家の中の「何もない壁」をひとつ思い浮かべてみてください。
https://minne.com/items/46174346
ANTIQUE LEAVESで、今日の出会いをもう少しだけ
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古いものとの出会いは、探している時だけでなく、ふと目に留まった瞬間に訪れることがあります。家具、器、アクセサリー、古着、雑貨。時間を重ねたものの中から、今の暮らしにすっと馴染むひとつを見つけていただけたら嬉しいです。
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※トップの画像は、実際の使用シーンをイメージしていただくためにAIで作成した参考画像です。画像内の小物・備品は商品に含まれません。商品の色味・質感・状態・細部につきましては、実物を撮影した商品写真をご確認ください。