梅雨は「あじさいの季節」と言い換えてしまいたい🥰💠💠💠✨
曇天の空の下、青や紫、ピンクの花(正確には萼、ですね)が、優しく街を彩っています。雨に濡れて輝くアジサイ。しばらく眺めていると、雨音が消え、時が止まったような錯覚に陥ることがあります。憂鬱な梅雨の時期も、アジサイが咲いていると思うだけで、足取りが軽くなります。雨の季節に、これほどお似合いな花が咲いてくれるのは、本当に素晴らしい。自然に感謝です👏✨
時間の経過による変化も魅力的ですね。咲きたての瑞々しいアジサイが、だんだん褪せてきて、アンティーク調の渋みのある色に変化する。6月後半から7月頃のアジサイも大好きです🥰
梅や桜のときに「個人的な名所」の話をしました。私が毎年開花を楽しみにしている、何の変哲もない場所に立つ梅の木や桜の木のことです。
アジサイにも「個人的な名所」があります。
今回のタイトル画像のアジサイは、柏尾川の遊歩道で撮影したものです。
柏尾川の遊歩道といえば、県内有数の桜並木で有名な場所です(詳しくは、第12回 サクラを参照のこと)。
そのサクラの木の下にアジサイが並んでいます。青葉生い茂るサクラの木陰で色とりどりに咲くアジサイ。春のサクラに負けず劣らずの美しい。「個人的なアジサイの名所」の中でも一番のお気に入りです💠💠💠✨
他にも、国道沿いや公園の垣根など、あちこちに「個人的な名所」が。一つずつ回ると、良い運動になります😊
アジサイは毎年描くテーマの一つです。あの淡い色を何としてもパステルで表現したいと奮闘するのですが…自然の美しさには敵わないですね〜😌
色の表現も難しいですが、かたちはもっと難しい。アジサイの萼片は4枚が基本なのですが、これを一枚一枚、上手く描かないと、カッチリ四角い花になってしまって、どうにもよろしく無い。ウッカリするとアジサイの花序がモザイクタイルみたいになってしまいます。
なので、アジサイの花は、「ひたすら丸っこく」と自分に言い聞かせて描いてます。
アジサイと併せて描くのが、カタツムリとカエルです。どちらもアジサイによく似合います。梅雨の風景の片隅に、カタツムリやカエルは是非いてほしい。
けれど最近は…近所で、カタツムリもカエルも見かけなくなりました。子供の頃は当たり前にいたのですが…仕方ないですね。せめて、私の絵の中では、アジサイとカタツムリとカエルは一緒に居てほしいです💠🐌🐸✨
今年も、せっせとアジサイを描いています。自分なりに、素敵なアジサイを描けると良いな😊
https://minne.com/items/45543779
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