リサ・ラーソン(Lisa Larson)がグスタフスベリ(Gustavsberg)で手がけた、丸い陶板「Rundel(ルンデル)」のユニークピース(一点物)です。テラコッタ色の縁に白い釉、その中に金彩でかたどられた顔(マスク)が浮かびます。ドーム状の額、赤茶の鼻と口、コバルト青の目——抽象化されながらも、どこか神話めいた表情をたたえています。
Rundelの型(石膏型)は量産品と共通でも、本品の彩色は量産では用いられなかった実験的な釉薬によるものです。ゴールドオーカーの金彩とコバルトブルーが織りなす配色は、窯のなかの酸素量や温度に左右され、二度と同じには焼き上がりません。この一枚と同じ色を持つ器はほかに存在しない、文字どおりの一点物です。
ゴールドオーカーの金彩は、古い金箔のような深みのある質感をたたえます。動物や子どものフィギュアで知られるリサですが、こうした釉薬の実験には、造形家としての探究心がそのまま表れています。裏面には「GUSTAVSBERG SWEDEN」の刻印。
■詳細スペック
・メーカー:Gustavsberg / グスタフスベリ
・デザイナー:Lisa Larson / リサ・ラーソン
・シリーズ:Rundel(ルンデル)
・分類:ユニークピース(一点物・試作の彩色)
・作品名:金彩の顔(マスク)
・年代:1969〜1972年
・製造国:スウェーデン
・素材:炻器(ストーンウェア)
・種類:丸型陶板(壁掛け)
・サイズ:直径12.5cm 高さ3.5cm
コンディション:オリジナルのコンディションをとどめた状態の良い完品です。縁に一箇所釉薬の弾け、背面に製造工程によって生じた肉割れが見られます。金彩・釉薬ともに良好に残ります。裏面に「GUSTAVSBERG SWEDEN」の刻印があります。
リサ・ラーソン(Lisa Larson)がグスタフスベリ(Gustavsberg)で手がけた、丸い陶板「Rundel(ルンデル)」のユニークピース(一点物)です。テラコッタ色の縁に白い釉、その中に金彩でかたどられた顔(マスク)が浮かびます。ドーム状の額、赤茶の鼻と口、コバルト青の目——抽象化されながらも、どこか神話めいた表情をたたえています。
Rundelの型(石膏型)は量産品と共通でも、本品の彩色は量産では用いられなかった実験的な釉薬によるものです。ゴールドオーカーの金彩とコバルトブルーが織りなす配色は、窯のなかの酸素量や温度に左右され、二度と同じには焼き上がりません。この一枚と同じ色を持つ器はほかに存在しない、文字どおりの一点物です。
ゴールドオーカーの金彩は、古い金箔のような深みのある質感をたたえます。動物や子どものフィギュアで知られるリサですが、こうした釉薬の実験には、造形家としての探究心がそのまま表れています。裏面には「GUSTAVSBERG SWEDEN」の刻印。
■詳細スペック
・メーカー:Gustavsberg / グスタフスベリ
・デザイナー:Lisa Larson / リサ・ラーソン
・シリーズ:Rundel(ルンデル)
・分類:ユニークピース(一点物・試作の彩色)
・作品名:金彩の顔(マスク)
・年代:1969〜1972年
・製造国:スウェーデン
・素材:炻器(ストーンウェア)
・種類:丸型陶板(壁掛け)
・サイズ:直径12.5cm 高さ3.5cm
コンディション:オリジナルのコンディションをとどめた状態の良い完品です。縁に一箇所釉薬の弾け、背面に製造工程によって生じた肉割れが見られます。金彩・釉薬ともに良好に残ります。裏面に「GUSTAVSBERG SWEDEN」の刻印があります。