ご覧頂きありがとうございます。
こちらは、弟橘姫さまを描いたファブリックパネルです。
日本武尊さまの妻で、悲劇のヒロインとして知られています。
夫である日本武尊の2度目の遠征の際、神奈川の走水から船に乗り、千葉の房総半島へ渡ろうとしました。海の神さまが邪魔をして、船を沈めようとしました。その時、いつの間にか船に乗り込んでいた、日本武尊の妻の弟橘姫が立ち上がりました。
「このままでは船が海に沈み、全滅してしまう。これは海神の怒りに違いない。この怒りを鎮めるためには自分が人柱になるより方法はない。」そう考えた弟橘姫は、海に入りました。すると荒れていた海はにわかに鎮まり、一向は無事に海を渡ることができました。
日本武尊と弟橘姫の2人の物語は、共に日本国の礎を作ろうとする一途な想いにより、さらに崇高なものへと昇華していったのではないでしょうか。
そんな弟橘姫さまが皆さまにお伝えしたいとおっしゃられている事があります。
「みんなの幸せを祈っています。」
そんな神さまの思いをのせてお届けいたします。
あなた様のお気に入りの神さまが見つかることをお祈り申し上げます。
【サイズ】
30cm×30cm(厚さ約1.5cm)
絵を布に印刷して、木のパネルにタッカーで貼り付けて作成しております。
【プリントの色味・仕上がり】
*表面に細かな糸くずなどの異物(ネップ)が混入することがあります。
*濃い色や単色部分の面積が広いデザインの場合、生地のわずかな凹凸部分に染料が十分吸収されず、小さな白いスポットが生じる可能性があります。
ご覧頂きありがとうございます。
こちらは、弟橘姫さまを描いたファブリックパネルです。
日本武尊さまの妻で、悲劇のヒロインとして知られています。
夫である日本武尊の2度目の遠征の際、神奈川の走水から船に乗り、千葉の房総半島へ渡ろうとしました。海の神さまが邪魔をして、船を沈めようとしました。その時、いつの間にか船に乗り込んでいた、日本武尊の妻の弟橘姫が立ち上がりました。
「このままでは船が海に沈み、全滅してしまう。これは海神の怒りに違いない。この怒りを鎮めるためには自分が人柱になるより方法はない。」そう考えた弟橘姫は、海に入りました。すると荒れていた海はにわかに鎮まり、一向は無事に海を渡ることができました。
日本武尊と弟橘姫の2人の物語は、共に日本国の礎を作ろうとする一途な想いにより、さらに崇高なものへと昇華していったのではないでしょうか。
そんな弟橘姫さまが皆さまにお伝えしたいとおっしゃられている事があります。
「みんなの幸せを祈っています。」
そんな神さまの思いをのせてお届けいたします。
あなた様のお気に入りの神さまが見つかることをお祈り申し上げます。
【サイズ】
30cm×30cm(厚さ約1.5cm)
絵を布に印刷して、木のパネルにタッカーで貼り付けて作成しております。
【プリントの色味・仕上がり】
*表面に細かな糸くずなどの異物(ネップ)が混入することがあります。
*濃い色や単色部分の面積が広いデザインの場合、生地のわずかな凹凸部分に染料が十分吸収されず、小さな白いスポットが生じる可能性があります。