百人一首シリーズの第七首目。
安倍仲麿の歌、
「天の原 振りさけ見れば 春日なる
三笠の山に 出でし月かも」
遣唐使で中国に渡った作者が、日本の故郷を
懐かしんで詠んだ歌です。
月を見上げた様子を描いてみました。
材質:やや厚紙
大きさ:7.6×7.6cmで、他の作品と同じサイズです。
百人一首シリーズの第七首目。
安倍仲麿の歌、
「天の原 振りさけ見れば 春日なる
三笠の山に 出でし月かも」
遣唐使で中国に渡った作者が、日本の故郷を
懐かしんで詠んだ歌です。
月を見上げた様子を描いてみました。
材質:やや厚紙
大きさ:7.6×7.6cmで、他の作品と同じサイズです。