百人一首の小野小町の歌
「花の色は 移りにけりな いたづらに 我身世にふる 眺めせしまに」
を万葉仮名(草書)で書き、更に古典の文献を参考に十二単衣を
描いた作品です。
書も画も共に毛筆と墨の手書き品。
市販の姫色紙(7.6×7.6cm)に書き上げたものです。
市販のタペストリー風の色紙掛けやプレート、色紙立てなど
ディスプレイはあなたの工夫次第。
「和」「洋」どちらの雰囲気にも合います。
お部屋のキャビネットやコーナー、玄関先などの場所に置くことで
ちょっとしたお部屋のアクセントに最適です。
百人一首の小野小町の歌
「花の色は 移りにけりな いたづらに 我身世にふる 眺めせしまに」
を万葉仮名(草書)で書き、更に古典の文献を参考に十二単衣を
描いた作品です。
書も画も共に毛筆と墨の手書き品。
市販の姫色紙(7.6×7.6cm)に書き上げたものです。
市販のタペストリー風の色紙掛けやプレート、色紙立てなど
ディスプレイはあなたの工夫次第。
「和」「洋」どちらの雰囲気にも合います。
お部屋のキャビネットやコーナー、玄関先などの場所に置くことで
ちょっとしたお部屋のアクセントに最適です。