百人一首シリーズの第七十四首目。
源俊頼朝臣の歌、
「憂かりける 人をはつせの 山おろしよ
はげしかれとは 祈らぬものを」
寒々とした遠山の風景に松の枝を加えて、
荒涼たる感情を表現した作品です。
材質:やや厚紙
大きさ:7.6×7.6cmで、他の作品と同じサイズです。
百人一首シリーズの第七十四首目。
源俊頼朝臣の歌、
「憂かりける 人をはつせの 山おろしよ
はげしかれとは 祈らぬものを」
寒々とした遠山の風景に松の枝を加えて、
荒涼たる感情を表現した作品です。
材質:やや厚紙
大きさ:7.6×7.6cmで、他の作品と同じサイズです。