百人一首シリーズの第九十二首目。
二条院讃岐の歌、
「我が袖は 潮干に見えぬ 沖の石の
人こそ知らね 乾く間もなし」
波に洗われる岩肌の海岸を、松を加えて
雰囲気を醸し出してみた作品です。
材質:やや厚紙
大きさ:7.6×7.6cmで、他の作品と同じサイズです。
百人一首シリーズの第九十二首目。
二条院讃岐の歌、
「我が袖は 潮干に見えぬ 沖の石の
人こそ知らね 乾く間もなし」
波に洗われる岩肌の海岸を、松を加えて
雰囲気を醸し出してみた作品です。
材質:やや厚紙
大きさ:7.6×7.6cmで、他の作品と同じサイズです。