⚫️はこべと野菜の塩石鹸、土と野菜の石鹸～優旬石鹸、石鹸、ハンドメイドソープ

⚫️はこべとの塩石鹸 はこべと野菜達と果物、クレイからできているグリセリン石鹸です☺️✨ グリセリン、硬さはミディアム 泡、まったりした泡で比較的クリーミー グリセリン、はこべ、大根、大麦若葉、黄蜜柑・バナナ・りんごなどの果物、漢方土、紅塩（ヒマラヤンソルト）、乳酸菌、精製水 グリセリン石鹸は不純物を除いた刺激の少ない石鹸で、デリケートな方に向いているかもしれません。素材の持つ説明として、肌をやわらかく保ち、明るい肌色をキープすると言われています。 グリセリン石鹸では弱いと言われる洗浄力を、私の石鹸では、漢方クレイ達が補ってくれています。 素材のはこべは皮膚粘膜の健康維持に役立つと言われており、塩はミネラルを表層に集めるでしょう。 はこべが気に入って、只今、はこべ石鹸のオンパレード中😃♪ この石鹸の私の使用感は、泡がまったりクリーミーで、保湿があるけどさっぱりツルツル✨既存のクリームやオイル後に感じるいつもよりやわらかな質感。。とは言っても、自家製石鹸の連続使用なので、最近はいつもツルツルになってるんですけどね(’-’*)✨ 塩石鹸とは言っても、傷にしみるような感覚はありませんでした。吹出物は出来ても、炎症が収まりやすかったり、腫れが引きやすいなどを私自身は感じました。はこべ自体の素材性質には炎症に触れるものもあるので、ニキビや傷になりやすい人にも向きそうです。 グリセリン石鹸づくりでは、すぐに膜が張ったりするので、柄との間に分離が起こったりするので、苛性ソーダ（水酸化ナトリウム）を使って化学反応を起こす石鹸の美しい柄を出して行くやり方とは違い、より手間と時間がかかって曲線柄が難しいのと、一般的には化粧石鹸として洗顔用として扱われています。私的には余分な成分は排除したく、赤ちゃんでも使える低刺激と言うことから、私みたいな敏感肌には合っていて、日に日に違いがわかってくるので、石鹸を使うのがとても楽しみに😄これからも研究と使用を重ねて、ベストを追求し、努力して行きたいものです。 この石鹸は優秀に思えていますが、送りの観点から、少し薄めに作られており、材料密度が高いので85～90グラムでもそれほどには大きくなく、硬質～ミディアムの硬さです。サイズ比較は、写真後ろのレモネードがレモンほどの大きさになります。スポンジタイプでは大きくは出来るのですが、使用時の減りもはやく、軽めの㌘数になるでしょう。 レギュラーな保湿石鹸～としては英シリーズからをおすすめします。