⚫️土と野菜の石鹸、食物の石鹸、金の欠片入石鹸、手作り石鹸～蘇（そ）石鹸

⚫️土と野菜の石鹸～蘇（そ）石鹸、金の欠片入石鹸 グリセリン硬質石鹸 写真はクリックしてご覧ください。 ラードと野菜の石鹸ができました😃 静かな夜の海を思わせるこのデザインは、わずかに食用に使う金の欠片が入っています。使いながら金を探して楽しんで下さい😄 グリセリン、無臭食用ラード、大麦若葉、自家製大根菜、果物、乳酸菌、金片 漢方石は入っていない石鹸になります。 私の感想は、使用感はしっとりとしていて、水はじき良く、持続性が高い。乾燥はしませんでしたが、泡立ちはあまり良くありませんでした。では、落ちていないのか？と言うとそうでもなく、これで髪を洗うとキュッキュッと落ちています。 動物性の油脂が入っていますから、使い込むほどに成分が浸透蓄積しやすく、たんぱく質汚れや皮脂を落とすような感じになるでしょう。 脂質もちの方は、しっとりを避けてしまいそうですが、実はこうした方が、上手い具合に改善や良いバランスをもたらしそうです。 洗い上がりのしっとりを好む方に向いていると思えました。 本来ならラードはクリームに向いていそうです。ラードをクリームに使った場合は、皮膚下においてかなり長く滞在し、水はじきが続きますが、少し置いてから、その上に植物性オイルなどを塗ると、さらに良くなりそう。 私自身が脂漏性ではないので、それ以外の感想を述べることは出来ませんが、脂漏性の友人曰く、脂には脂なんだよねと、自己の改善について、私のポリシーと似たようなことを、先に述べておりました。 ラードと食べ物でハンドクリームを作ったのですが、食品などを扱う人は、気遣ってハンドクリームをつけられない事が多くあります。また、長時間ハンドクリームをつけられないで水を扱うケースです。そんな時には、食べ物から作ったハンドクリームは大変重宝をしています。 ラードハンドクリームの使い方は、2日間程度は日に5回以上マメに塗布し、その後は普通に塗布。食品を扱う必要がないなら、塗布後浸透するよう、しばらく置いてから、植物性油脂オイルやクリーム（持続性はラードに劣る）を塗布しておくと最強そう。 ラードの参考までに、私が自作したラードハンドクリーム（真珠粉入）に植物性オイルの既存ハンドクリームをつけた感想は、傷ができたアカギレからの復活までに早かったです。傷がなくなりやわらかく感じるようになりました😄傷がなおりやすいってことは、シミにも期待⁉️で、この石鹸とともに顔にも使ってみました。全体トーンが明るく感じられ、くまみたくワントーン落ちた目の下の色や、最近気になりはじめた小ジワみたいなのが気にならなくなりましたから、次は首にも使ってみようかな？ この石鹸の用途は購入者に委ねられたもので、効果を保証するものではありませんが、この石鹸を私が使用した場合（若い頃から冬場に乾燥の寒性アレルギー）、しっとり感があり、私の寒性アレルギーは痒くなったりしません。しかし、使用後にやはり植物性オイルなどを塗布しておく感じでしょうか。浸透力はポイントです。 送料は、1個の場合、通常210円で、2個の場合は通常250円になりますが、1個分の送料210円で送らせて頂きますので、選択金額を210円にしてください。