作品説明
飛騨の楡(ニレ)の木で摺り漆のお椀を作りました。
原木から木取り、ろくろでお椀の形にし
摺り漆を施すところまで、すべて私が行っています。
また使用した漆は、2017年夏に飛騨河合村の漆の木から
私が採取したものを使用しています。まじりっけなしの飛騨の漆です。
摺り漆とはいっても、私は最初から木に漆だけを摺りこみ
その後の塗り重ねを10回ほど行って、塗膜を厚めにしているので
長くご愛用いただけるかと思います。
形は端反り、お椀の底に向かって側部分を少し入れ込んでいるので
汁物の具も取りやすい。ちょっとしたことなのですが
引っかかりがあると具が取りやすいんですよね。
楡の木は、木地だけの時は少し表面が粗いのですが
漆を塗り重ねるとなんとも言えない触り心地になり
また木目も上品で、個人的にとても好きです。
毎日のお椀として使っていただけたらなあと思います。
飛騨の楡(ニレ)の木で摺り漆のお椀を作りました。
原木から木取り、ろくろでお椀の形にし
摺り漆を施すところまで、すべて私が行っています。
また使用した漆は、2017年夏に飛騨河合村の漆の木から
私が採取したものを使用しています。まじりっけなしの飛騨の漆です。
摺り漆とはいっても、私は最初から木に漆だけを摺りこみ
その後の塗り重ねを10回ほど行って、塗膜を厚めにしているので
長くご愛用いただけるかと思います。
形は端反り、お椀の底に向かって側部分を少し入れ込んでいるので
汁物の具も取りやすい。ちょっとしたことなのですが
引っかかりがあると具が取りやすいんですよね。
楡の木は、木地だけの時は少し表面が粗いのですが
漆を塗り重ねるとなんとも言えない触り心地になり
また木目も上品で、個人的にとても好きです。
毎日のお椀として使っていただけたらなあと思います。