雪の瞬き。【月の唄人-ルーナ- Chap.4】

雪の瞬き。【月の唄人-ルーナ- Chap.4】

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しんしんと冷え込む、朝。 白い吐息が昇るほうを見上げると、 鼻先にひとひらの白いかけら。 空からの贈り物を見守る月は、瞬く雪と同じ色。 静けさをかき乱さないように、 しかし待ちわびた子どものように、 ルーナの紡ぐ唄は、音が雪積もる丘を跳ね回るよう。 今年も、雪舞い踊る季節がやってきた。 ****** ご覧いただきありがとうございます。 Maria-no-te(マリアノテ)の逸原まりあです。 ”物語のあるアクセサリー”「月の唄人-ルーナ-」シリーズの第4章です。 早朝の雪と、白く輝く月の物語。 アクセサリーと併せてお楽しみください。 雪の瞬き。(リバーシブルペンダント)【月の唄人-ルーナ-】 https://minne.com/items/16381208

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