【月の唄人-ルーナー】シリーズのご紹介★2021/12/7

【月の唄人-ルーナー】シリーズのご紹介★2021/12/7

公開更新
遠い昔のおとぎ話。 もしか現在、そして未来にも続く物語。 ルーナ。月の唄人。 生と死、出会いと別れ、孤独、愛と哀しみを、 すべての人に唄いかける。 彼、もしか彼女の姿は月の影になり、 その姿を捉えたものは誰もいない。 でも、三日月を見上げて、耳を澄ませば。 唄人はかならず、そこにいる。 ****** ご覧いただきありがとうございます。 Maria-no-te(マリアノテ)の逸原まりあです。 Maria-no-teで展開している”物語のあるアクセサリー”「月の唄人-ルーナー」シリーズのご紹介です。 とある街で語り継がれる伝承をイメージした、三日月がメインモチーフの作品シリーズです。 作成するアクセサリーは、ピアス・イヤリング、ペンダントなど、さまざまなアイテムを予定しています。 なお、アクセサリーと対になる物語は、今後レターにて更新予定です。 あなただけの月の唄人「ルーナ」の姿、唄声を想像しながら、物語を読んで、身につけていただければ幸いです。 今後ともMaria-no-teをよろしくお願いいたします。

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