古い着物や帯のチカラを楽しむキモノアップサイクルのk.fabric輪(りん)です。
古い着物や帯をアップサイクルして、日常生活で使いやすいアイテムに生まれ変わらせるプロジェクトです。
着物に込められた歴史や美意識を大切にしながら、現代のライフスタイルに馴染むものを作っています。
この活動には障害者施設など多様な人たちが参加しています。
■ k.fabric輪の作品ができるまで
1.ご寄付の受け入れと保管
ご家庭で眠っている着物や帯をお預かりし、丁寧に仕分けて保管します。
2.解き作業
障害者就労支援事業所の利用者が、着物や帯を解いて布に戻す作業を行います。
3.洗い作業、縫製作業
解かれた布はていねいに手洗いされたあと、アップサイクルアイテムに仕立てられます。
これらは、イベントなどで販売されます。
4.販売と再利用
解いた状態の布やハギレなどは、月1回の「のみの市」で販売され、再利用の輪が広がります。