私が漢方茶を仕事に始めたのは、
漢方の考え方に心底惚れ込んだから。
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”ねば””べき”の、ガチガチ人間。
気も使えるし、察するのも大得意。
職場では一目置かれ、
自分もあらゆる場面で負けるのが嫌だった。
勝てば、ツライのは減るはずって思ってたけど
勝ったと思った一瞬は、うぉっしゃー!!!
バーカバーカ!(嫌いだった相手に対して。笑)、って思うけど、
勝てば勝つほど、なぜか
その時以外のしんどさは増した。
特に30代前半は、仕事にも自信もってたし、
求められた以上をいつも結果にしていた。
いい加減なやつが許せなかったし、
とにかく、イライラが多かった。
もちろん、周りには明るく振舞い、感じも良くいた(つもり。)
でも、腹の中でどんどん溜まっていく。
ちゃんとやれよ!
自分で考えろよ!
なんでわかんないの!?
あーもー私ばっかり損してる気がする
そんな、言語化するのもしんどいぐらいの感情を
ずっと持ち続けてることが
自分ですごく嫌だった。
周りには見えないかもしれない。
そして、私自身、自分の心の力、体力以上をこなし、
キャパオーバーが当たり前で
しんどい、という感覚さえ、
もはや当たり前になっていた。
でも、私にはこの”怒り”が辛かった。
”自分の怒りが、私自身を傷つけている”のが
ある時からなんとなくわかっていたから。
続く