2つ前の記事の続き。
なんでかな、っと思って考えた。
肝、って、漢方の話するときよーーーく出てくる蔵。
これは自立神経など司り、
いわゆる怒りとかに関連する臓器。
みなさんご存じのとおり(笑)私たち、特に女性は怒るし、
イライラする。よーくする。
これは、エストロゲンが
自然が揺れ動くように
四季が移り替わるように
当たり前に刻々と変化するものだから、
もう落ち込むのも、怒るのも仕方ない。
それが女性。ホルモンがそうさせているから。
だから、”肝”は良く出てくるワードなのです。
で、”脾”も日常的な、食べること、に関わってる。
”心”なんて日常的にしょっちゅう聞くワードだし。
”腎”もね、誰一人例外なく、腎は弱っていくものだから。
しかし、”肺”ってなると
日常的なワードとして出てくる出番がそうそう無いから
自分には特に縁(問題)がない臓器って思う人が多そう。
現代医学では
肺を痛めている人のイメージは、
スモーカーだったり、
空気の悪い環境に常時いる人だったり
もともと、例えば喘息持ちだったり。
そんなのがある。
だから、なんか、肺っていわれると、
上記に思い当たらない人は、
(。´・ω・)ん?
てなる。
急に、上記のようなリアルなイメージが介入してきて、
今”漢方的”な話していることを
急にわからなくなっちゃっている。
ここの、
今認識している現代医学に基づいたイメージと
漢方のことを、無理くり
ぴったり合わせようとしないこと。
最初は、もちろん、よくわかんない、と思うと思うけど、
そこは、まず
”ふーん、そういうものなんだ”でOK。
必ず、言語化できなくても、
腑に落ちるときがくる。
それは、身体がわかり始めるとき。
漢方の効き目は
思考より、身体ではっきりとわかる。
漢方の薬を飲まなくても、
知識だけでも、腑に落ちると
びっくりするぐらい
視野がクリアになり、
気持ちがさわやかに、晴れ晴れとしてくることさえある。
漢方茶は、その感覚をもっと日常的に、
親しみやすくしたものです♪