大地からのお便り ~二十四節気「大暑(たいしょ)」~

大地からのお便り ~二十四節気「大暑(たいしょ)」~

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梅雨が明け、本格的な暑さがやってきました。 書きながら思うのですが「本格的な暑さ」とは、、、?今までも十分な暑さだったと思うのですが? 今年から気象庁でも最高気温が40℃以上の日を指す言葉として「酷暑日」を正式に使うようです。 最高気温が35℃以上を「猛暑日」、なるほど、今までも十分な暑さだった日々は「猛暑」で、さらに上の「酷暑」があるのですね。。。 ふとアスファルトに目を落とすとアリが何事もないように歩いていました。人間が「酷暑」というこの季節に、平然とアスファルトの上を歩くアリを見ていると、この現状を作り出した人間がヒーヒー言いながら歩くのは何となく滑稽で、今日は涼しい顔して歩いてみました。滝のような汗を流しながら・・・ さて、毎日熱中症警戒アラートを確認しながら過ごすそんな日々、本日は24節気の「大暑(たいしょ)」。 冒頭でも暑さについて語りましたが、一年で最も暑さが厳しくなる夏の盛り! 私が住む地域でも急な夕立があったりと、季節が大暑に向けて腕まくりしているようでした。 東洋医学の観点から見ても、この時期は1年で最も暑さが厳しく、体内の「気」や「津液(水分)」が消耗しやすい時期です。「夏至」「小暑」そして「大暑」、夏が本気を出せば出すほど、心身へのダメージが蓄積されていきます。 この時期に我々日本人は「土用の丑の日」と称して、疲労回復に働くビタミンB1や、粘膜を強化するビタミンAが豊富なウナギを食べますね。さすがご先祖様と思いきや、もともとは江戸時代、平賀源内による夏場にウナギを売るための画策だったようです。 商業目的であったとしても理にはかなっているのがすごいですね。皆様、ぜひスタミナをつけて年々厳しくなっていくこの時期を人の業として受け止めていきましょう!

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焙煎が好きな人

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