【材 質】シルバー925
【サイズ】本体 約36mm x 33mm x 2mm (蜘蛛厚み+2.5mm)
■長州鐔 (もしくは水戸)『蜘蛛の図』(江戸末期)をモデルにしたペンダントトップです。
鐶(紐通し金具)は、刀の柄巻をデザインしました。
■メッキをしていない、銀本来の深い輝きをお楽しみいただける品です。
お届け時は、磨き上げているためかなり光っていますが、経年により風合いが出て、永年ご愛用いただけます。
(お手入れ用の磨き布をおつけいたします。)
■クモは、恐ろしい捕食者として「土蜘蛛」「牛鬼」などの妖怪のモデルになっていますが、
一方、害虫を駆除してくれて人に害を及ぼさないので、「家の守り神」として大事にされてもきました。
モデルの鐔は、右上の端に、やや破れた巣に配されたクモが、
すたれた小屋の軒下に佇むようで、
ほろびゆくもの、はかないものを守っているような風情があり、
ちょっと七人の侍を思わせるような心意気を感じます。
【材 質】シルバー925
【サイズ】本体 約36mm x 33mm x 2mm (蜘蛛厚み+2.5mm)
■長州鐔 (もしくは水戸)『蜘蛛の図』(江戸末期)をモデルにしたペンダントトップです。
鐶(紐通し金具)は、刀の柄巻をデザインしました。
■メッキをしていない、銀本来の深い輝きをお楽しみいただける品です。
お届け時は、磨き上げているためかなり光っていますが、経年により風合いが出て、永年ご愛用いただけます。
(お手入れ用の磨き布をおつけいたします。)
■クモは、恐ろしい捕食者として「土蜘蛛」「牛鬼」などの妖怪のモデルになっていますが、
一方、害虫を駆除してくれて人に害を及ぼさないので、「家の守り神」として大事にされてもきました。
モデルの鐔は、右上の端に、やや破れた巣に配されたクモが、
すたれた小屋の軒下に佇むようで、
ほろびゆくもの、はかないものを守っているような風情があり、
ちょっと七人の侍を思わせるような心意気を感じます。