【⚠️注意喚起⚠️】
怪しい販売サイトに、写真・作品紹介の文章まで、こちらのサイトにアップしたそのままを転載されていました。
わたしは、現在、【minne】にしか
作品は載せていません。ご注意下さいますようお願い致します。)
(※デリケートな作品のため国内販売のみ)
(※プレゼント包装はしておりません)
(※本体付属のペン先には、インク止めがついておりません。)
(※替芯の選択は『油性』と『ゲルインク』を選択出来ますが、もともとセッティングされているペンの種類は【油性】になります。ご了承下さい。)
(※替芯が『ゲルインク』タイプのご使用方法 ⇒ 通常の芯に比べて少し長くなっているようです。そのため、最後までしっかりと回して留めますとペン先を収納した際にペン先がはみ出ます。芯の取付に関しましては、最後までしっかりと回して留めずに、少し緩め調節してご使用下さい。)
(※1枚目〜12枚目の画像で本体や使用方法などご確認下さい。)
(※【節句シリーズ】
其々にかかる手間も違いますし、イメージを形にしているため、それが個々に値段に反映されております。ご了承下さい。)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
こちらは、【節句シリーズ 人日の節句】にちなみ、『春の七草』という植物をイメージして創った精麻ペンです。
こちらの精麻ペンは、『春の七草』ということで、節句シリーズの中で、初めて複数の植物が登場。
なので、最初はどうしようかなぁ?!と思っていたけれど、まずは、春の七草を調べていくうちにどんどんとイメージが形作られていく。
一つ一つ植物たちのことを調べていくにつれ、また一つまた一つと、何層にも光を纏っているようなそんな優しくもホンワカとしたイメージに包まれた感じだった。
春の七草の優しい光がカラダに届く、カラダに纏う、そんなイメージだった。
そんな感じでイメージをデッサンし、纏う配色を決め、精麻を撚る。
そうしているうちに、2色のペンの本体が名乗りを上げてくれたのだ。
そうして、【人日の節句⇒春の七草の精麻ペン】は、2色展開になったのだ。
結果、
草木染精麻(ザクロ染め)、
草木染精麻(桑の葉染め)、
草木染精麻(紅花染め)、
きなりの精麻(染めなし)、
を使っていた。
『きなり精麻』で三重螺旋の撚り紐、
『草木染め精麻』と『きなり精麻』で細めの三重螺旋撚り紐、
型を整えながら、極細三重螺旋の撚り紐で固定して、ペンの本体にセットして出来上がり!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
こちらの【節句シリーズ】の精麻ペンは、3本の束の撚紐を基本に使いますが、その時々で植物から得たイメージで撚り方が2本の束を使うこともあれば、それ以上もあるかもしれません。
精麻を一色使いで仕上げる場合もありますし、そのイメージから何色も使うこともあるかと思います。
↓↓↓
【精麻ペンを作り始めた経緯】
精麻は、神聖なモノ、そして恵みとして使用させてもらっているけれど、わたし自身が精麻の撚紐を輪っかにして身に付けた際に、神聖なものなだけに、使い方には氣をつけないといけないのではないか💡(特に人體への使い方)と感じた出来事があり、神聖な精麻を安全に使えるものをと考えていた。(神聖だからこそ、使い方には要注意なのではないかと。)
けれど、今の時代に合うように、安全に使えて飾るだけではなく、お守りにもなりそうな、日々使えるアイテムを作り出したい!と意図して投げかけたら、イメージとして降ってきたのがこの【精麻ペン】だったのだ。
わたしも使ってみたい♪と思ったし、日々の生活の中で使え、お守りにもなりそうだ。と、降ってきた時に思ったけど
【あっ!これ、わたしが意図したモノの具現化だ(*^-^)】とも思った。
『これ作ったら良いよ!あなたなら、ちゃんとエネルギーを纏ったアイテムが作れるよ!』と降りてきてくれたイメージなので、作りたい(。uωu)♪と思って作り始めたのが始まり。
作製時間 ⇒ 1時間57分し
(植物に焦点をあてるための調べたり、デッサンの時間は入っておりません。)
【⚠️注意喚起⚠️】
怪しい販売サイトに、写真・作品紹介の文章まで、こちらのサイトにアップしたそのままを転載されていました。
わたしは、現在、【minne】にしか
作品は載せていません。ご注意下さいますようお願い致します。)
(※デリケートな作品のため国内販売のみ)
(※プレゼント包装はしておりません)
(※本体付属のペン先には、インク止めがついておりません。)
(※替芯の選択は『油性』と『ゲルインク』を選択出来ますが、もともとセッティングされているペンの種類は【油性】になります。ご了承下さい。)
(※替芯が『ゲルインク』タイプのご使用方法 ⇒ 通常の芯に比べて少し長くなっているようです。そのため、最後までしっかりと回して留めますとペン先を収納した際にペン先がはみ出ます。芯の取付に関しましては、最後までしっかりと回して留めずに、少し緩め調節してご使用下さい。)
(※1枚目〜12枚目の画像で本体や使用方法などご確認下さい。)
(※【節句シリーズ】
其々にかかる手間も違いますし、イメージを形にしているため、それが個々に値段に反映されております。ご了承下さい。)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
こちらは、【節句シリーズ 人日の節句】にちなみ、『春の七草』という植物をイメージして創った精麻ペンです。
こちらの精麻ペンは、『春の七草』ということで、節句シリーズの中で、初めて複数の植物が登場。
なので、最初はどうしようかなぁ?!と思っていたけれど、まずは、春の七草を調べていくうちにどんどんとイメージが形作られていく。
一つ一つ植物たちのことを調べていくにつれ、また一つまた一つと、何層にも光を纏っているようなそんな優しくもホンワカとしたイメージに包まれた感じだった。
春の七草の優しい光がカラダに届く、カラダに纏う、そんなイメージだった。
そんな感じでイメージをデッサンし、纏う配色を決め、精麻を撚る。
そうしているうちに、2色のペンの本体が名乗りを上げてくれたのだ。
そうして、【人日の節句⇒春の七草の精麻ペン】は、2色展開になったのだ。
結果、
草木染精麻(ザクロ染め)、
草木染精麻(桑の葉染め)、
草木染精麻(紅花染め)、
きなりの精麻(染めなし)、
を使っていた。
『きなり精麻』で三重螺旋の撚り紐、
『草木染め精麻』と『きなり精麻』で細めの三重螺旋撚り紐、
型を整えながら、極細三重螺旋の撚り紐で固定して、ペンの本体にセットして出来上がり!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
こちらの【節句シリーズ】の精麻ペンは、3本の束の撚紐を基本に使いますが、その時々で植物から得たイメージで撚り方が2本の束を使うこともあれば、それ以上もあるかもしれません。
精麻を一色使いで仕上げる場合もありますし、そのイメージから何色も使うこともあるかと思います。
↓↓↓
【精麻ペンを作り始めた経緯】
精麻は、神聖なモノ、そして恵みとして使用させてもらっているけれど、わたし自身が精麻の撚紐を輪っかにして身に付けた際に、神聖なものなだけに、使い方には氣をつけないといけないのではないか💡(特に人體への使い方)と感じた出来事があり、神聖な精麻を安全に使えるものをと考えていた。(神聖だからこそ、使い方には要注意なのではないかと。)
けれど、今の時代に合うように、安全に使えて飾るだけではなく、お守りにもなりそうな、日々使えるアイテムを作り出したい!と意図して投げかけたら、イメージとして降ってきたのがこの【精麻ペン】だったのだ。
わたしも使ってみたい♪と思ったし、日々の生活の中で使え、お守りにもなりそうだ。と、降ってきた時に思ったけど
【あっ!これ、わたしが意図したモノの具現化だ(*^-^)】とも思った。
『これ作ったら良いよ!あなたなら、ちゃんとエネルギーを纏ったアイテムが作れるよ!』と降りてきてくれたイメージなので、作りたい(。uωu)♪と思って作り始めたのが始まり。
作製時間 ⇒ 1時間57分し
(植物に焦点をあてるための調べたり、デッサンの時間は入っておりません。)
サイズ
大きさ 約14.3cm
発送までの目安
10日
配送方法・送料
ネコポス
230円(追加送料:0円)
全国一律
全国一律
購入の際の注意点
◇ご購入の際は、プロフィール欄の
【ご必読事項(注意事項)①~④】の
【①ご購入について】
【②包装について】
【③キャンセル・返品について】
【④配送・配送目安について】
をお読みになられた上で、ご納得の上ご購入お願いいたします。
◇現在、介護老人保健施設の力もお借りしながら、
介護をしており、在宅介護をしている時もあるので、
発送までの日数を10日と長めに設定させて頂いております。
◇領収書の発行はいたしておりません。
お振込時のご利用明細書等でご確認くださいますようお願いいたします。
◇商品到着後の、お客様都合での返品交換は致しかねます。
ご了承ください。