北海道奥尻島で「身に着ける自然」をテーマに、鹿の角や水牛の角、虹彩珊瑚、天然石などを使用してアクセサリーや小物を制作しています。
個性的な自然素材と天然石を使用したアクセサリーを身に着け、自然とのつながりを感じ、日々の生活をより豊かにしていただければ幸いです。
鹿の角は個体ごとに模様や質感が異なります。
春には自然に抜け落ち、再び生え変わることから、再生や循環の象徴として古くからアイヌ文化や、ネイティブ文化の中でも尊ばれてきました。
文化の背景を大切にしながら、自然素材を活かしてかたちにしました。
こちらは【鹿の角 ロイヤルアンバーのペンダント#3 】になります。
裏面をくり抜いているので透過をお楽しみいただけます。
原石から研磨し制作しました。
研磨中は琥珀特有の、深く甘みのあるウッディな香りがしました。
琥珀には帯電性があり、良い運気を引き寄せると言われることから、東欧では「琥珀を贈ることは幸せを贈ること」と言われています。
ロイヤルアンバーとは、乳白色のマーブル模様が特徴の琥珀。
琥珀全体のわずか0.1%程度の希少な色で、非常に価値の高い石です。
マーブル模様は、樹液が発生する過程で気泡が入り、その泡が固まってできたとされています。
ロイヤルアンバーの魅力は、時間が経つにつれて表面が乳白色からバター色へと変色する点でしょう。
アンティーク感も感じる、気品ある柔らかな色味を楽しめます。
■材質 鹿の角
■天然石 リトアニア産 ロイヤルアンバー
■紐 シルクコード (0.75㎜ 4本丸編み) (約)70㎝
■サイズ (約)27㎜×20㎜
北海道奥尻島で「身に着ける自然」をテーマに、鹿の角や水牛の角、虹彩珊瑚、天然石などを使用してアクセサリーや小物を制作しています。
個性的な自然素材と天然石を使用したアクセサリーを身に着け、自然とのつながりを感じ、日々の生活をより豊かにしていただければ幸いです。
鹿の角は個体ごとに模様や質感が異なります。
春には自然に抜け落ち、再び生え変わることから、再生や循環の象徴として古くからアイヌ文化や、ネイティブ文化の中でも尊ばれてきました。
文化の背景を大切にしながら、自然素材を活かしてかたちにしました。
こちらは【鹿の角 ロイヤルアンバーのペンダント#3 】になります。
裏面をくり抜いているので透過をお楽しみいただけます。
原石から研磨し制作しました。
研磨中は琥珀特有の、深く甘みのあるウッディな香りがしました。
琥珀には帯電性があり、良い運気を引き寄せると言われることから、東欧では「琥珀を贈ることは幸せを贈ること」と言われています。
ロイヤルアンバーとは、乳白色のマーブル模様が特徴の琥珀。
琥珀全体のわずか0.1%程度の希少な色で、非常に価値の高い石です。
マーブル模様は、樹液が発生する過程で気泡が入り、その泡が固まってできたとされています。
ロイヤルアンバーの魅力は、時間が経つにつれて表面が乳白色からバター色へと変色する点でしょう。
アンティーク感も感じる、気品ある柔らかな色味を楽しめます。
■材質 鹿の角
■天然石 リトアニア産 ロイヤルアンバー
■紐 シルクコード (0.75㎜ 4本丸編み) (約)70㎝
■サイズ (約)27㎜×20㎜