北海道奥尻島で「身に着ける自然」をテーマに、鹿の角や水牛の角、虹彩珊瑚、天然石などを使用してアクセサリーや小物を制作しています。
個性的な自然素材と天然石を使用したアクセサリーを身に着け、自然とのつながりを感じ、日々の生活をより豊かにしていただければ幸いです。
鹿の角は個体ごとに模様や質感が異なります。
春には自然に抜け落ち、再び生え変わることから、再生や循環の象徴として古くからアイヌ文化や、ネイティブ文化の中でも尊ばれてきました。
文化の背景を大切にしながら、自然素材を活かしてかたちにしました。
こちらは【鹿の角 虹のペンダント#7 】になります。
裏面を抜いているため、光を透かし角度を変えながら眺めていると石の中に鮮やかな虹が浮かび上がります。
見る角度と光源によって表情を変えるその姿は、虹を持ち運ぶ感覚をもたらせてくれます。
イリスアゲート
光に透かすと美しい虹色の彩光が現れるという、非常に珍しいタイプのアゲートです。
光の当たり加減によって七色の輝きは流れるように見え方を変え、オーロラのように美しく神秘的な光景を見せます。
日光や蛍光灯でも虹の輝きが見られますが、部屋の照明を暗くして、白熱灯を裏から当てれば鮮やかな虹色が浮かび上がり、とても幻想的です。
虹の女神「イリス」にちなんで「イリスアゲート」と呼ばれ、コレクターの間では幻のアゲートとして大変珍重されています。
■材質 鹿の角
■天然石 イリスアゲート
■紐 シルクコード (0.75㎜ 4本丸編み) (約)70㎝
■サイズ (約)37㎜×18㎜
北海道奥尻島で「身に着ける自然」をテーマに、鹿の角や水牛の角、虹彩珊瑚、天然石などを使用してアクセサリーや小物を制作しています。
個性的な自然素材と天然石を使用したアクセサリーを身に着け、自然とのつながりを感じ、日々の生活をより豊かにしていただければ幸いです。
鹿の角は個体ごとに模様や質感が異なります。
春には自然に抜け落ち、再び生え変わることから、再生や循環の象徴として古くからアイヌ文化や、ネイティブ文化の中でも尊ばれてきました。
文化の背景を大切にしながら、自然素材を活かしてかたちにしました。
こちらは【鹿の角 虹のペンダント#7 】になります。
裏面を抜いているため、光を透かし角度を変えながら眺めていると石の中に鮮やかな虹が浮かび上がります。
見る角度と光源によって表情を変えるその姿は、虹を持ち運ぶ感覚をもたらせてくれます。
イリスアゲート
光に透かすと美しい虹色の彩光が現れるという、非常に珍しいタイプのアゲートです。
光の当たり加減によって七色の輝きは流れるように見え方を変え、オーロラのように美しく神秘的な光景を見せます。
日光や蛍光灯でも虹の輝きが見られますが、部屋の照明を暗くして、白熱灯を裏から当てれば鮮やかな虹色が浮かび上がり、とても幻想的です。
虹の女神「イリス」にちなんで「イリスアゲート」と呼ばれ、コレクターの間では幻のアゲートとして大変珍重されています。
■材質 鹿の角
■天然石 イリスアゲート
■紐 シルクコード (0.75㎜ 4本丸編み) (約)70㎝
■サイズ (約)37㎜×18㎜