北海道奥尻島で「身に着ける自然」をテーマに、鹿の角や水牛の角、虹彩珊瑚、天然石などを使用してアクセサリーや小物を制作しています。
個性的な自然素材と天然石を使用したアクセサリーを身に着け、自然とのつながりを感じ、日々の生活をより豊かにしていただければ幸いです。
鹿の角は個体ごとに模様や質感が異なります。
春には自然に抜け落ち、再び生え変わることから、再生や循環の象徴として古くからアイヌ文化や、ネイティブ文化の中でも尊ばれてきました。
文化の背景を大切にしながら、自然素材を活かしてかたちにしました。
こちらは【鹿の角 アイオライトサンストーンのペンダント#2 】になります。
鹿角を削り出した土台に、深い群青色の中に星屑のような煌めきを秘めたアイオライトサンストーンを埋め込み、ペンダントに仕立てました。
紐にはシルクコードを用い、長さ調整用のビーズやエンドパーツも同じく鹿の角から制作しています。
アイオライトサンストーン
希少石で人気の高い宝石です。
アイオライトとサンストーンが混じり合った鉱物で、透明感がある藍色のアイオライトの中に、赤や金色の粒子が入り混ざりキラキラと幻想的に煌めきます。
レピドクロサイト(鱗鉄鉱)と呼ばれる内側に赤く輝く結晶は、サンストーン特有のものです。
アイオライトは「水晶のコンパス」とも呼ばれ、かつては航海士の中で「羅針盤」として利用されていたという伝説があり、光にかざした時にもっとも青色を示す方向へと船を進めていたそうです。
■材質 鹿の角
■天然石 アイオライトサンストーン
■紐 シルクコード (0.75㎜ 4本丸編み) (約)70㎝
■サイズ (約)25㎜×15㎜
北海道奥尻島で「身に着ける自然」をテーマに、鹿の角や水牛の角、虹彩珊瑚、天然石などを使用してアクセサリーや小物を制作しています。
個性的な自然素材と天然石を使用したアクセサリーを身に着け、自然とのつながりを感じ、日々の生活をより豊かにしていただければ幸いです。
鹿の角は個体ごとに模様や質感が異なります。
春には自然に抜け落ち、再び生え変わることから、再生や循環の象徴として古くからアイヌ文化や、ネイティブ文化の中でも尊ばれてきました。
文化の背景を大切にしながら、自然素材を活かしてかたちにしました。
こちらは【鹿の角 アイオライトサンストーンのペンダント#2 】になります。
鹿角を削り出した土台に、深い群青色の中に星屑のような煌めきを秘めたアイオライトサンストーンを埋め込み、ペンダントに仕立てました。
紐にはシルクコードを用い、長さ調整用のビーズやエンドパーツも同じく鹿の角から制作しています。
アイオライトサンストーン
希少石で人気の高い宝石です。
アイオライトとサンストーンが混じり合った鉱物で、透明感がある藍色のアイオライトの中に、赤や金色の粒子が入り混ざりキラキラと幻想的に煌めきます。
レピドクロサイト(鱗鉄鉱)と呼ばれる内側に赤く輝く結晶は、サンストーン特有のものです。
アイオライトは「水晶のコンパス」とも呼ばれ、かつては航海士の中で「羅針盤」として利用されていたという伝説があり、光にかざした時にもっとも青色を示す方向へと船を進めていたそうです。
■材質 鹿の角
■天然石 アイオライトサンストーン
■紐 シルクコード (0.75㎜ 4本丸編み) (約)70㎝
■サイズ (約)25㎜×15㎜