【⚠️注意喚起⚠️】
怪しい販売サイトに、写真・作品紹介の文章まで、こちらのサイトにアップしたそのままを転載されていました。
わたしは、現在、【minne】にしか
作品は載せていません。ご注意下さいますようお願い致します。)
(※デリケートな作品のため国内販売のみ)
(※プレゼント包装はしておりません)
(※本体付属のペン先には、インク止めがついておりません。)
(※替芯の選択は『油性』と『ゲルインク』を選択出来ますが、もともとセッティングされているペンの種類は【油性】になります。ご了承下さい。)
(※替芯が『ゲルインク』のタイプのご使用方法 ⇒ 通常の芯に比べて少し長くなっているようです。そのため、最後までしっかりと回して留めますとペン先を収納した際にペン先がはみ出ます。芯の取付に関しましては、最後までしっかりと回して留めずに、少し緩めに調節してご使用下さい。)
(※1枚目〜11枚目の画像で本体や使用方法、インクなど、ご確認下さい。)
(※精麻ペンは、それぞれにデザインが異なっており、個々にかかる手間が違いますので、それがお代に反映されております。)
1枚目の画像の無地の白色のペン
(外観がシンプルな白なので、少しだけ紅花の草木染め精麻を使っている箇所があります。)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
こちらの精麻ペンは、『太陽』という、響きがあったことをキッカケに創った作品になります。
ただ、出来上がってからも、何かが足りないと感じていて、いつものようにタイミングがきたら、何かイメージがくるよね!と思っていたところ、2週間ほど経った頃に、ふと、【太陽】と【菊】のイメージが重なり、【菊結び】という飾結びを創ることに。
(お飾りが、なぜ『菊結び』にしたかについては、わたしの中で、『菊』は、『太陽』でもあり、(詳しくは『黄金の靈鳥』という作品紹介の文を読んでいただければと思います)、そのイメージが重なったので、飾り結びは『菊結び』にしています。)
すでに出来上がっていた本体部分に、出来上がった『菊結び』のお飾りを精麻ペンに固定した瞬間、わたしの中で精麻ペンがクリアになり、その物質的存在が、かっちりと輪郭をもち、完成した瞬間となりました。
こちらの精麻ペンの銘(めい)は、
『日輪草』。
実は今回、なかなか銘が決まりませんでした。
わたしの中でのキーワードとしては、
『太陽』『菊』、なぜか分からないけれど『向日葵』『日輪草』という言葉が響いていました。
色々と調べていたところ、この全てのイメージが内包されているのが『日輪草』ということに氣がつき、このペンは、『太陽』『菊』を纏いながらも、表にはがっつりと、それを指し示す言葉を使わず、内に秘める形で(分かる人には分かるという)表現をするのがよいみたいだったので、こちらの作品の銘(めい)は、『日輪草』になりました。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【精麻ペンを作り始めた経緯】
精麻は、神聖なモノであり恵みとして使用させてもらっているけれど、わたし自身が精麻の撚紐を輪っかにして身に付けた際に、神聖なものなだけに、使い方には氣をつけないといけないのではないか💡(特に人體への使い方)と感じた出来事があり、神聖な精麻を安全に使えるものをと考えていた。
(神聖だからこそ、使い方には要注意なのではないかと。)
けれど、今の時代に合うように、安全に使え、飾るだけではなく、お守りにもなりそうな、日々使えるアイテムを作り出したい!と意図して投げかけたら、イメージとして降ってきたのがこの【精麻ペン】だったのだ。
わたしも使ってみたい♪と思ったし、日々の生活の中で使え、お守りにもなりそうだ。と、降ってきた時に思ったけど【あっ!これ、わたしが意図したモノの具現化だ(*^-^)】とも思った。
『これ作ったら良いよ!あなたなら、ちゃんとエネルギーを纏ったアイテムが作れるよ!』と降りてきてくれたイメージなので、作りたい(。uωu)♪と思って作り始めたのが始まり。
【制作時間】
・本体⇒精麻整えから完成まで
1時間45分
・小さな小さな飾り結び
菊結び⇒1時間27分
『合計』⇒3時間12分
精麻を使っている部分に関しては、三重螺旋で作った撚紐を使用して、創り上げている。
【素材】
・精麻(染めなし)
・精麻(草木染2種)
・ペン本体
(本体オレンジ×金属部ゴールド色)
【⚠️注意喚起⚠️】
怪しい販売サイトに、写真・作品紹介の文章まで、こちらのサイトにアップしたそのままを転載されていました。
わたしは、現在、【minne】にしか
作品は載せていません。ご注意下さいますようお願い致します。)
(※デリケートな作品のため国内販売のみ)
(※プレゼント包装はしておりません)
(※本体付属のペン先には、インク止めがついておりません。)
(※替芯の選択は『油性』と『ゲルインク』を選択出来ますが、もともとセッティングされているペンの種類は【油性】になります。ご了承下さい。)
(※替芯が『ゲルインク』のタイプのご使用方法 ⇒ 通常の芯に比べて少し長くなっているようです。そのため、最後までしっかりと回して留めますとペン先を収納した際にペン先がはみ出ます。芯の取付に関しましては、最後までしっかりと回して留めずに、少し緩めに調節してご使用下さい。)
(※1枚目〜11枚目の画像で本体や使用方法、インクなど、ご確認下さい。)
(※精麻ペンは、それぞれにデザインが異なっており、個々にかかる手間が違いますので、それがお代に反映されております。)
1枚目の画像の無地の白色のペン
(外観がシンプルな白なので、少しだけ紅花の草木染め精麻を使っている箇所があります。)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
こちらの精麻ペンは、『太陽』という、響きがあったことをキッカケに創った作品になります。
ただ、出来上がってからも、何かが足りないと感じていて、いつものようにタイミングがきたら、何かイメージがくるよね!と思っていたところ、2週間ほど経った頃に、ふと、【太陽】と【菊】のイメージが重なり、【菊結び】という飾結びを創ることに。
(お飾りが、なぜ『菊結び』にしたかについては、わたしの中で、『菊』は、『太陽』でもあり、(詳しくは『黄金の靈鳥』という作品紹介の文を読んでいただければと思います)、そのイメージが重なったので、飾り結びは『菊結び』にしています。)
すでに出来上がっていた本体部分に、出来上がった『菊結び』のお飾りを精麻ペンに固定した瞬間、わたしの中で精麻ペンがクリアになり、その物質的存在が、かっちりと輪郭をもち、完成した瞬間となりました。
こちらの精麻ペンの銘(めい)は、
『日輪草』。
実は今回、なかなか銘が決まりませんでした。
わたしの中でのキーワードとしては、
『太陽』『菊』、なぜか分からないけれど『向日葵』『日輪草』という言葉が響いていました。
色々と調べていたところ、この全てのイメージが内包されているのが『日輪草』ということに氣がつき、このペンは、『太陽』『菊』を纏いながらも、表にはがっつりと、それを指し示す言葉を使わず、内に秘める形で(分かる人には分かるという)表現をするのがよいみたいだったので、こちらの作品の銘(めい)は、『日輪草』になりました。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【精麻ペンを作り始めた経緯】
精麻は、神聖なモノであり恵みとして使用させてもらっているけれど、わたし自身が精麻の撚紐を輪っかにして身に付けた際に、神聖なものなだけに、使い方には氣をつけないといけないのではないか💡(特に人體への使い方)と感じた出来事があり、神聖な精麻を安全に使えるものをと考えていた。
(神聖だからこそ、使い方には要注意なのではないかと。)
けれど、今の時代に合うように、安全に使え、飾るだけではなく、お守りにもなりそうな、日々使えるアイテムを作り出したい!と意図して投げかけたら、イメージとして降ってきたのがこの【精麻ペン】だったのだ。
わたしも使ってみたい♪と思ったし、日々の生活の中で使え、お守りにもなりそうだ。と、降ってきた時に思ったけど【あっ!これ、わたしが意図したモノの具現化だ(*^-^)】とも思った。
『これ作ったら良いよ!あなたなら、ちゃんとエネルギーを纏ったアイテムが作れるよ!』と降りてきてくれたイメージなので、作りたい(。uωu)♪と思って作り始めたのが始まり。
【制作時間】
・本体⇒精麻整えから完成まで
1時間45分
・小さな小さな飾り結び
菊結び⇒1時間27分
『合計』⇒3時間12分
精麻を使っている部分に関しては、三重螺旋で作った撚紐を使用して、創り上げている。
【素材】
・精麻(染めなし)
・精麻(草木染2種)
・ペン本体
(本体オレンジ×金属部ゴールド色)
サイズ
大きさ 約14.3cm
発送までの目安
10日
配送方法・送料
ネコポス
230円(追加送料:0円)
全国一律
全国一律
購入の際の注意点
※日々使用していると、精麻飾りの部分が毛羽立ってくることがあります。
そうなった場合は優しく手で整えてあげてください。
◇ご購入の際は、プロフィール欄の
【ご必読事項(注意事項)①~④】の
【①ご購入について】
【②包装について】
【③キャンセル・返品について】
【④配送・配送目安について】
をお読みになられた上で、ご納得の上ご購入お願いいたします。
◇現在、介護老人保健施設の力もお借りしながら、
介護をしており、在宅介護をしている時もあるので、
発送までの日数を10日と長めに設定させて頂いております。
◇領収書の発行はいたしておりません。
お振込時のご利用明細書等でご確認くださいますようお願いいたします。
◇商品到着後の、お客様都合での返品交換は致しかねます。
ご了承ください。
◇わたしの作品が悪徳サイトに勝手に転載された事実を知ってから、色々と考えさせられたことがありまして、配送は『匿名配送』を使用することにいたしました。
配送料は購入者様側のご負担とさせていただいておりますが、匿名配送にするための部分の費用は、こちらの事情によるものですので、こちら側の負担にしております。その辺りは、ご安心ください。
勝手なことで申し訳ございませんが、ご了承頂けますと有り難いです。