龍宮城の飾り皿・指輪置きです。
海の底の宮殿をイメージして作りました。
材料は滋賀県信楽産の白い陶土とステンドグラスの端材です。
豆皿サイズの皿をろくろで挽いた後勾台を削り出し、
手びねりの宮殿・サンゴ・巻貝を皿の見込みにくっつけました。
乾燥・素焼きの後、陶芸用絵の具で宮殿・サンゴ・巻貝に彩色しました。
透明な釉薬を掛けた後、電気窯で1230度で本焼きをしました。
龍宮城の飾り皿・指輪置きです。
海の底の宮殿をイメージして作りました。
材料は滋賀県信楽産の白い陶土とステンドグラスの端材です。
豆皿サイズの皿をろくろで挽いた後勾台を削り出し、
手びねりの宮殿・サンゴ・巻貝を皿の見込みにくっつけました。
乾燥・素焼きの後、陶芸用絵の具で宮殿・サンゴ・巻貝に彩色しました。
透明な釉薬を掛けた後、電気窯で1230度で本焼きをしました。