長さ 162cm
幅 1.2cm
房 5.5cm
正絹糸
手組み
平組み
丸台
30匁16玉使用
【商品詳細】
お琴のように見えることから琴路組という名がつけられた組手。
少しふっくらとした仕上がりです。
平たくて幅広の帯締めが苦手な方には、これくらいの太さがおすすめです。
こちらはふさの形を工夫してあり、玉のようなふさにしてあります。
【組紐とは】
日本伝統の工芸品で主に細い絹糸を斜めに交差させ組み上げた紐。
古くは仏具などの飾り紐や武具などに使われた。
紐の断面の形から角組、丸組、平組に大別される。
【正絹糸とは】
絹糸の中でも高級な糸で、繭から綺麗に途切れることなく引き抜いた糸。
ちぎれてしまった糸を撚り合わせた糸は正絹糸とは呼ばないため、正絹糸は絹糸の王様とも呼ばれる。
【丸台とは】
組紐台のひとつ。
丸い天板に開いた穴に錘をつけた糸束を括り、糸にテンションをかけながら組んでいきます。
【匁、玉数とは】
匁は糸を括る玉の重さ。もんめ、と読む。
匁が大きいほど重く大きな玉となり、太い束の糸をくくりつけられる。
玉数は糸束をくくりつける玉の数。
玉数が多いほど複雑な組み方となる。
【保管方法】
直射日光を避けて保管してください。
可能であれば桐箱や桐箪笥に保管することをお勧めします。
房がばらけてきたら、ヤカンの蒸気にあててから自然乾燥させると、まとまり
*こちらは作者の祖母が保管していた糸で組みました。
未使用品ですが長く自宅保管されていました。
なんとか世に出したいという思いで、訳あり品として安くお出しします
長さ 162cm
幅 1.2cm
房 5.5cm
正絹糸
手組み
平組み
丸台
30匁16玉使用
【商品詳細】
お琴のように見えることから琴路組という名がつけられた組手。
少しふっくらとした仕上がりです。
平たくて幅広の帯締めが苦手な方には、これくらいの太さがおすすめです。
こちらはふさの形を工夫してあり、玉のようなふさにしてあります。
【組紐とは】
日本伝統の工芸品で主に細い絹糸を斜めに交差させ組み上げた紐。
古くは仏具などの飾り紐や武具などに使われた。
紐の断面の形から角組、丸組、平組に大別される。
【正絹糸とは】
絹糸の中でも高級な糸で、繭から綺麗に途切れることなく引き抜いた糸。
ちぎれてしまった糸を撚り合わせた糸は正絹糸とは呼ばないため、正絹糸は絹糸の王様とも呼ばれる。
【丸台とは】
組紐台のひとつ。
丸い天板に開いた穴に錘をつけた糸束を括り、糸にテンションをかけながら組んでいきます。
【匁、玉数とは】
匁は糸を括る玉の重さ。もんめ、と読む。
匁が大きいほど重く大きな玉となり、太い束の糸をくくりつけられる。
玉数は糸束をくくりつける玉の数。
玉数が多いほど複雑な組み方となる。
【保管方法】
直射日光を避けて保管してください。
可能であれば桐箱や桐箪笥に保管することをお勧めします。
房がばらけてきたら、ヤカンの蒸気にあててから自然乾燥させると、まとまり
*こちらは作者の祖母が保管していた糸で組みました。
未使用品ですが長く自宅保管されていました。
なんとか世に出したいという思いで、訳あり品として安くお出しします