作品説明
販売ページではございませんが合成石のコーティングについて少々語らせていただきます☆
合成石:科学的にはまったく同質の宝石。人が作ったか自然が作ったかの差。
人造石:自然には存在しない人の手が作り出した結晶。
模造石:見た目だけ似せて作られたいわゆる偽物、イミテーション
あくまでも区分であって
どれも否定されるものではなく綺麗で気に入ればそれがベストの一石かと思います!
今回語らせていただくのは合成石のコーティングや加工について。
私も勉強中で不確かな所もあることはご容赦いただきますようお願いいたしますmm
ご存じの通り、天然石も「エンハンス」という言葉で加熱や含侵処理がなされ
見た目の向上をしている場合が多々ございます。
合成石ですと天然石と異なり大胆な加工が施されているものを見かけます。
今回ご紹介するのはコーティングについて。
あくまでも自身が扱っていての私見、感想でございますので
その点につきましてはご理解いただければ幸いです。
写真Aは
カラーレスのモアッサナイト(コーティング無し)
ゴールデンイエローのモアッサナイト(コーティング無し)
ピンクにコーティングされたモアッサナイト
ガーネットカラーにコーティングされたモアッサナイト
モアッサナイトについては鮮やかなカラーのものはコーティング有のことが多いように思います。
基本的にはカラーレス、ゴールデンイエロー、フォレストグリーン、シアンブルー、ピーコック
以外の鮮やかなカラーのものについてはコーティングによるものかなと思います。
いずれにしても、実際に扱ってみて、正直な感想として綺麗です。
どのような技術でコーティングされているのか不明ですが
コーティングもとても強く、ちょっとした研磨では傷一つ付きませんでした。
ですので、通常の使用で剥げる、削れることは無いと思います。
写真Bは
スタールビー(コーティングや処理無しおそらくFF合成・引き上げ法ではないと思う京セラでもあるまいし)
ブルースターサファイア(おそらく拡散処理・ディフュージョン)
ホワイトスターサファイア(おそらく拡散処理・ディフュージョン)
グリーンスターサファイア(おそらく拡散処理・ディフュージョン)
これらはいくつかのテストの結果、サファイアであることは間違いないと思います。
仕入元卸の説明ではコーティングも染色もしていないとのことでした。
でも、瑪瑙の染色に似た雰囲気を感じるのです・・・なにか違和感があるのです。
スタールビー(コランダム)については鮮やかなカラーのものも各色存在しますが
写真の子達は原石の状態、このサイズのブールを見たことが無いので
なんらかの加工はされているはずです。
と悩んでいたら
卸元にブール(原石)を見せてもらうことが出来ました!
一般的に見かけるフレイムフュージョンの棒状のものではない鮮やかなものでした。
断面も見ることが出来、確かに色が。
卸元のコーティングも染色もしていないというのは確かに正しいようです。
しかし、私は色むら等からおそらく拡散処理・ディフュージョンで作られたものだと思うのです。
【NEW!】
色付きのサファイア原石に後からスター成分の針状結晶を表面に生成してる可能性があります。
原石の状態ですとこれに限らず、スターは出ないので
原石は中まで色があった写真とは矛盾しなそうです。
原石に使用されるのは無色透明なサファイアとの先入観がありましたが
その考えは見直したほうが良さそうです。
断定できませんが
・無色透明のサファイアに拡散処理&スター処理
・色付きのサファイアにスター処理
どうやらどちらもありそうですので
色については表面だけのものから中までのものまでベースになったサファイア次第で
スターについては表面にあまり深くないのではと予想しています。
コーティング=表面に金属蒸着のような単純なものではなく「傷つきやすいものではないよ」というお話でした。
補足:
スターサファイアのスターは拡散処理、合成石とはいえあまり加熱すると消えるので製作される側の方はご注意を。
早ロウはOKですが硬ロウの温度まで上げるのはNGです。
販売ページではございませんが合成石のコーティングについて少々語らせていただきます☆
合成石:科学的にはまったく同質の宝石。人が作ったか自然が作ったかの差。
人造石:自然には存在しない人の手が作り出した結晶。
模造石:見た目だけ似せて作られたいわゆる偽物、イミテーション
あくまでも区分であって
どれも否定されるものではなく綺麗で気に入ればそれがベストの一石かと思います!
今回語らせていただくのは合成石のコーティングや加工について。
私も勉強中で不確かな所もあることはご容赦いただきますようお願いいたしますmm
ご存じの通り、天然石も「エンハンス」という言葉で加熱や含侵処理がなされ
見た目の向上をしている場合が多々ございます。
合成石ですと天然石と異なり大胆な加工が施されているものを見かけます。
今回ご紹介するのはコーティングについて。
あくまでも自身が扱っていての私見、感想でございますので
その点につきましてはご理解いただければ幸いです。
写真Aは
カラーレスのモアッサナイト(コーティング無し)
ゴールデンイエローのモアッサナイト(コーティング無し)
ピンクにコーティングされたモアッサナイト
ガーネットカラーにコーティングされたモアッサナイト
モアッサナイトについては鮮やかなカラーのものはコーティング有のことが多いように思います。
基本的にはカラーレス、ゴールデンイエロー、フォレストグリーン、シアンブルー、ピーコック
以外の鮮やかなカラーのものについてはコーティングによるものかなと思います。
いずれにしても、実際に扱ってみて、正直な感想として綺麗です。
どのような技術でコーティングされているのか不明ですが
コーティングもとても強く、ちょっとした研磨では傷一つ付きませんでした。
ですので、通常の使用で剥げる、削れることは無いと思います。
写真Bは
スタールビー(コーティングや処理無しおそらくFF合成・引き上げ法ではないと思う京セラでもあるまいし)
ブルースターサファイア(おそらく拡散処理・ディフュージョン)
ホワイトスターサファイア(おそらく拡散処理・ディフュージョン)
グリーンスターサファイア(おそらく拡散処理・ディフュージョン)
これらはいくつかのテストの結果、サファイアであることは間違いないと思います。
仕入元卸の説明ではコーティングも染色もしていないとのことでした。
でも、瑪瑙の染色に似た雰囲気を感じるのです・・・なにか違和感があるのです。
スタールビー(コランダム)については鮮やかなカラーのものも各色存在しますが
写真の子達は原石の状態、このサイズのブールを見たことが無いので
なんらかの加工はされているはずです。
と悩んでいたら
卸元にブール(原石)を見せてもらうことが出来ました!
一般的に見かけるフレイムフュージョンの棒状のものではない鮮やかなものでした。
断面も見ることが出来、確かに色が。
卸元のコーティングも染色もしていないというのは確かに正しいようです。
しかし、私は色むら等からおそらく拡散処理・ディフュージョンで作られたものだと思うのです。
【NEW!】
色付きのサファイア原石に後からスター成分の針状結晶を表面に生成してる可能性があります。
原石の状態ですとこれに限らず、スターは出ないので
原石は中まで色があった写真とは矛盾しなそうです。
原石に使用されるのは無色透明なサファイアとの先入観がありましたが
その考えは見直したほうが良さそうです。
断定できませんが
・無色透明のサファイアに拡散処理&スター処理
・色付きのサファイアにスター処理
どうやらどちらもありそうですので
色については表面だけのものから中までのものまでベースになったサファイア次第で
スターについては表面にあまり深くないのではと予想しています。
コーティング=表面に金属蒸着のような単純なものではなく「傷つきやすいものではないよ」というお話でした。
補足:
スターサファイアのスターは拡散処理、合成石とはいえあまり加熱すると消えるので製作される側の方はご注意を。
早ロウはOKですが硬ロウの温度まで上げるのはNGです。