発作的にアンティーク風を作りたくなって作ったもの。その3。
手元にあったモンタナ系の青いステンドビーズは、前の2作とは色彩から離れて落ち着いたグレイのレースを土台にしました。
いつもならば天然石なのですが、物理的に(琥珀とかサンゴなどの有機発生な宝石はともかく)重みでタティングレースに限界が出るため、軽いエポキシ樹脂のステンドビーズで作成。
1つ1センチ大のステンドビーズが28個も配置できるのはエポキシの軽さのおかげです。(天然石やガラスでやりましたら、残念なことにまずレース部分が持ちません)。
使用した丸カンはステンドビーズの枠の色に合わせて金古美を使用しています。
発作的にアンティーク風を作りたくなって作ったもの。その3。
手元にあったモンタナ系の青いステンドビーズは、前の2作とは色彩から離れて落ち着いたグレイのレースを土台にしました。
いつもならば天然石なのですが、物理的に(琥珀とかサンゴなどの有機発生な宝石はともかく)重みでタティングレースに限界が出るため、軽いエポキシ樹脂のステンドビーズで作成。
1つ1センチ大のステンドビーズが28個も配置できるのはエポキシの軽さのおかげです。(天然石やガラスでやりましたら、残念なことにまずレース部分が持ちません)。
使用した丸カンはステンドビーズの枠の色に合わせて金古美を使用しています。