発作的にアンティーク風&マハラジャジュエリーの色彩を作りたくなって作ったもの。
いつもならば天然石なのですが、物理的に(琥珀とかサンゴなどの有機発生な宝石はともかく)重みでタティングレースに限界が出るため、軽いエポキシ樹脂のステンドビーズで作成。
1つ1センチ大のステンドビーズが16個も配置できるのはエポキシの軽さのおかげです。(天然石やガラスでやりましたら、残念なことにまずレース部分が持ちません)。
使用した丸カンはステンドビーズの枠の色に合わせて金古美を使用しています。
*マハラジャジュエリー
名前の通りインドの、特にムガール帝国時代の王侯貴族の宝飾品は欧米のアンティークとはまた一味違う色彩感覚で、ルビーの赤、エメラルドの緑、などの見事な色彩と迫力は凶悪なまでに美しい。ぜひ機会があれば実物を見てください。
発作的にアンティーク風&マハラジャジュエリーの色彩を作りたくなって作ったもの。
いつもならば天然石なのですが、物理的に(琥珀とかサンゴなどの有機発生な宝石はともかく)重みでタティングレースに限界が出るため、軽いエポキシ樹脂のステンドビーズで作成。
1つ1センチ大のステンドビーズが16個も配置できるのはエポキシの軽さのおかげです。(天然石やガラスでやりましたら、残念なことにまずレース部分が持ちません)。
使用した丸カンはステンドビーズの枠の色に合わせて金古美を使用しています。
*マハラジャジュエリー
名前の通りインドの、特にムガール帝国時代の王侯貴族の宝飾品は欧米のアンティークとはまた一味違う色彩感覚で、ルビーの赤、エメラルドの緑、などの見事な色彩と迫力は凶悪なまでに美しい。ぜひ機会があれば実物を見てください。