春から初夏のお花のギャザリング寄せ植え

撮影日　4月1日 タイミングによっては1番花が咲き終わっている状態でのお届けになる場合もございます。次の蕾がついていることを確認して販売しておりますので、あらかじめご了承くださいませ。 これから長く楽しめる初夏のお花と春のお花の季節を楽しむ寄せ植えです。 ペチュニア、ブラキカム、デージーは秋まで楽しめます。 アンドロサセ　スターダストはお空に向かって咲く姿は星空の様で愛らしく、かすみ草のような軽やかさがあります^ ^ 咲き終わった花柄を摘んだり、黄色くなった葉っぱはとってお世話するといつまでも綺麗な状態でお楽しみいただけます♪ ☆器は木製の木箱になります。 　底穴はありませんが、隙間から漏れるので沢山お水やりしても大丈夫です。 ☆土はココチップ（ヤシ柄チップ）を使用しているので、水はけがよく虫も付きにくいです。また、土とは違い燃えるゴミに捨てられます。 ☆プランツギャザリング®︎の資格をもって制作しています。正規のプランツギャザリングの作品としてＰＧ証紙シールを貼付しております。 〜花材〜　　　 ▪︎ペチュニア　カプチーノ　 　半耐寒性一年草　開花期5月〜10月 雨が続くと灰色かび病が発生します。花がらや枯れ葉をこまめに取り除いて予防します。 梅雨前に間伸びした茎を半分ほどカットして風通しをよくします。　 ▪︎ラナンキュラス　小春びより 　耐寒性球根植物【開花期】春 日向で育てます。霜のあたらない場所に置いて下さい。 お水は土の表面が乾いてきたらたっぷりと与えるように。 花や葉に水をかけると、灰色カビ病が発生するおそれがありますので、根元から静かに与えて下さい。 花が枯れたら早めに花茎ごと切りましょう。 ▪︎スカビオーサ　多年草【開花期】4月〜６月 　日当たり、水はけの良い場所を好みます。 暑さには強いほうですが、蒸れと湿気に弱いです。 ▪︎アンドロサセ　スターダスト 　多年草【開花期】４月〜5月 　高温多湿を嫌います。葉に水がかからないように水やりをします。 ▪︎ブラキカム　スープリームホワイト 　半耐寒性多年草　【開花期】3月〜11月 日当たりを好みます。夏は半日陰に。花柄が多くなったり、姿が乱れてきたら、株全体を軽く刈り込むと、再び綺麗にまとまり花が咲きはじめます。 ▪︎アネモネ　ダブルクラシカル 　耐寒性球根植物　【開花期】2～4月 日当たり好むみます。高温多湿に弱いです。 寒さに当てないと花芽が出来ません。 ▪︎エレモフィラ　ホイップクリーム 　半耐寒性常緑低木　【開花期】 3～6月頃 寒さには比較的強く0～5℃で冬越しします。 ▪︎ブルーデージー 多年草　【開花期】3月～5月、10月～12月 　日当たりのよい場所で管理しますが、高温多湿を嫌うので、雨の当たらない涼しい半日陰で夏越しさせます。冬は凍らせないように注意しましょう。 ▪︎プリムラ　ジェシカ　宿根草 　【開花期】12月～4月頃 日当たりの良い場所を好みます。 直接霜が当たる場所は避けてください。 水やりは、多湿になりすぎると根腐れの原因になります。 ▪︎イベリス　ブライダルブーケ 　半耐寒性一年草【開花期】４月〜６月 　日当たりを好みます。 摘芯をすると花数が増えます。 夏にやや弱いので、花後は涼しい場所で夏越しをします。 ▪︎ラミウム　半常緑多年草 　【開花期】春 日向、半日蔭を好みます。 成長が早く、放任すると伸びて蒸れやすいので、徒長した枝を刈り込みます。寒さには強いですが、夜露や寒風を防ぐと葉の美しさを維持できます。 ▪︎ロータスブリムストーン 　多湿な環境が苦手な植物で、風通しがよく、日当たりのよい場所が適しています。 〜育て方〜 ▪︎水やり▪︎ 表面の水苔が半乾きの部分と完全に乾いている部分がでてきたら、鉢底から水が出るまでたっぷりとあげます。乾いたか分かりにくい場合はバスケットを持ち上げて軽くなっていたら乾いているサインです。 花や茎にかからないように根本にあげます。一箇所だけでなく、器を回しながらまんべんなくあげます。 ▪︎置き場所▪︎ 届いてから1週間はそちらの環境に慣らすために日陰に置きます。それから徐々に日光に当てるようにします。 その後は雨にあたらない、風通しがよく、日の当たる場所に置きます。 ▪︎肥料▪︎ 　元肥としてマグァンプkを入れていて、1年間は効果がありますが、花が咲きにくくなった、花が小さくなってきた場合は肥料不足です。 その場合は、液体肥料を規定量より少なめに与えてください。