大きめサイズ♪シンプル陶器♪クワズイモ♪カラフル♪観葉植物のギャザリング寄せ植え

撮影日７月27日 写真の商品を発送いたします。 このギャザリング観葉植物は、一つの鉢に多彩な植物を寄せ植えし、まるで小さなジャングルのような豊かな生命力を感じさせます。 　特に目を引くのは、活力に満ちたクワズイモと、その新芽がオレンジから黄色、そして緑へと色彩を変える希少なフィロデンドロン プリンスオブオレンジです。光沢のある厚手の葉は、部屋に高級感を添えます。 　ニュージーランド原産のソフォラは、ジグザグに枝を伸ばし、可愛らしい小さな丸葉をつける姿が魅力的でメルヘンの木とも呼ばれています。 　さらに、カラフルなヒューケラや、勢いよく垂れ下がるアイビーがアレンジメントに動きを与え、視覚的に楽しませてくれます。 　また、高さのある陶器に植えられているため、床に直接置くだけで、部屋全体に自然のエネルギーを広げてくれます。 　リビングのアクセントとして、またオフィスのリフレッシュスペースにぴったりです。 ⭐︎土はベラボン（ココ椰子のチップ）を使用しているので、清潔で虫もわきにくです。底面には、観葉植物の水揚げをよくするアクアセルキューブを入れています。 また、アクアセルキューブに根が早く到達するように発泡スチロールを入れています。 ⭐︎観葉植物の育て方の説明書付きです。 〜花材〜 ▪︎クワズイモ 　室内の日当たりの良い場所を好みますが、夏の直射日光は避けてください。 耐陰性もあるので、明るい室内でも育ちます。 冬は、葉に霧吹きなどで葉水を与えると良いでしょう。 適温は25℃前後で、10℃を下回らない環境で育てましょう。 ▪︎フィロデンドロン　プリンスオレンジ 　置き場所は明るい室内が適していますが、直射日光は葉焼けの原因となるため避けましょう。一年を通して明るい半日陰で、風通しの良い場所に置くのがおすすめです。 温度は寒さに弱いので、10℃以下にならないように管理しましょう。成長に適した温度は20～30℃です。 葉水は定期的に行い、ハダニなどの発生を予防しましょう。 ▪︎ソフォラ 　置き場所 は日当たりと風通しの良い室内を好みます。夏は直射日光を避け、冬は窓から離れた暖かい場所に置きましょう。屋外で育てる場合は、夏は半日陰、冬は室内に移動させます。 比較的寒さに強いですが、0℃以下になる場合は室内に移動させましょう。また、乾燥に弱いため、暖房の風が直接当たらない場所に置くようにしましょう。 ▪︎フィットニア　 　フィットニアは直射日光に当てると焼けてしまうことがあります。そのため半日陰などの明るい日陰で栽培すると良いでしょう。耐寒温度は15℃ ▪︎ツディ 直射日光を避けた明るい日陰で育てます。高温多湿を好み、寒さに弱いため、15℃以上の環境で育ててください。水切れに弱いため、土の表面が乾いたらたっぷりと水やりをします。 ▪︎アイビー　 　明るく風通しの良い場所が最適ですが、真夏の直射日光は葉焼けするので避けてください。半日陰でも育ちますが、明るい方が葉の色つやが良くなります。日当たりが悪い場合は、時々日光に当てるようにすると良いでしょう。 ▪︎スマイルラックス　 春から秋は室内の半日陰、冬は室内の日当たりの良い場所に置きます。水切れしやすいので、夏はたっぷりと、秋から春は鉢土の表面が乾いたら水を与えましょう。 寒さには強いです。 ▪︎ヒューケラ　２種 　日当たりは半日陰を好みますが、できるだけ明るい場所で育てましょう。直射日光は葉焼けの原因になるため、避けてください。 乾燥には弱いので、土が乾きすぎないように注意しましょう。高温多湿に弱いため、夏は風通しの良い半日陰に移動させます。 〜育て方〜 【置き場所】 　観葉植物は、本が読める程度の光があれば大丈夫。 真夏の直射日光は葉焼けの原因になるので注意します。 エアコンの風が直接あたると乾燥してしまいます。 直接風の当たる場所は避けます。 植物なので風通しがとても大切です。空気が動いている場所に置くようにします。 冬は観葉植物は寒さには弱いです。必ず部屋の中に置くようにします。 【水やり】 　年間を通して表面の土が乾いたらたっぷりと午前中にあげるようにします。乾いたかどうか分かりにくい場合は鉢を持ち上げて軽くなっていれば水やりのサインです。 　 一日一回は葉水（水を霧吹きでかける）をします。 水を好む植物（シダ）等には念入りにかけるようにします。 （乾燥から防ぎ、ハダニなどの予防になります。） 【肥料】 肥料はいりません。肥料をあげると成長が早くなり根詰まりの原因になります。