迎春♪アンティークな葉牡丹リース

写真の商品を発送致します。 お正月の縁起物葉牡丹を沢山使ったリースです。 根付きなので、春先まで長く鑑賞できます。 大人の葉牡丹萌花ショコラ・コレクションを沢山使ってシックな色合いに仕上げました。 ビオラアイクルールはチョコレート色でダークな雰囲気に♪ 暖かくなってくると一回り大きくなります。 直径35センチとボリュームがあるので、玄関先などに飾ってお楽しみください。 リースは重みがあるので開閉するドアには不向きです。 Ｓ字フックが付いているのでフェンスに掛けたり、 背もたれのある椅子に立て掛けたりして飾れます。 ※土はベラボンと花ちゃん培養土をブレンドしています。 〜花材〜 ▪︎葉牡丹　萌花ショコラ　萌花コレクション　多年草　 　日当たりの良い場所を好みますが、北風や強い霜が当たらない場所が適しています。 葉牡丹は基本的に肥料を必要としません。 ▪︎ビオラ　アイクルール　ファルファリア　一年草　【開花期】10月〜4月 　花が咲き続けるので、週1度の液体肥料を施します。終わった花は摘み取るようにします。 ▪︎アリッサム　一年草　【開花期】10月〜5月 水やりは土の表面が乾いたら与えます。 土が乾燥気味の方か、花つきが良くなる。霜に当てなければ冬越しできます。 霜は避けたほうが無難です。 ▪︎シロタエギク　多年草 　とても丈夫です。伸び過ぎた場合はカットします。 ▪︎ユーフォルビア　フロステッドフレーム　多年草 　日当たりのよい場所で乾かし気味に育てます。 特に梅雨期から夏にかけては多湿からくる蒸れには気をつけます。 株元は風通しよく管理します。 日陰地で肥培すると徒長するので注意します。 春の花後に花茎の根元から芽が数本まとまって出ますので、この芽を残して太い枝を切り戻しておくと枝が たくさん出て姿が整います。 (花をつけた茎は開花後に枯れます。） ▪︎ワイヤープランツ　スポットライト 　常緑性低木 日向から半日陰で管理します。 水はけの良い土を好みますが、過湿を嫌うので、やや乾燥気味に管理するとよいでしょう。 極度の水切れをおこすと、葉っぱがポロポロと落ちてきます。 高温期には、葉に斑が入らず、みどり色になる傾向があります。 斑が入りにくい時期は、ピンチして、追肥をするとまた斑入りの新芽が出てきます。 〜育て方〜 【置き場所】 　到着してから一週間はそちらの環境に慣らすために日陰に置きます。 それからは午前中だけ直射日光の当たる場所、もしくは半日陰において徐々に光に慣らしていきます。 環境に慣れてきたら、たっぷりと日差しに当てるようにして風通しがよく雨が当たらない場所に置きます。 霜が降りるほど寒い日は軒下に置くようにします。 【水やり】 表面の土が乾いたらタライに水を張り、その中に浸けます。 なるべく午前中にあげるようにします。 重力で土が下がります。水やりをするたびに回転させて飾るようにします。 【肥料】 肥料はたまに規定量より薄めて与えてください。 【お手入れ】 花が終わったら摘み取ります。 葉っぱが黄色くなったら、摘み取ります。