
シルバーアクセサリー制作
主に日本刀の鐔のミニチュア版シルバーアクセサリーをロストワックス技法で制作しています。
ジュエリーデザイン原型は、家族の最年少で1988年生まれ山梨県立宝石美術専門学校卒業の原型師くんが行っています。
市販のシルバーアクセサリーが、ほとんどロジウム・メッキを施されている中、
金属の中で最も高い反射率を持つ素材である銀の、
古くから愛でられてきた深い輝きと美しさにこだわっています。
よくある「シルバーアクセサリーでがっかりした」原因として、
メッキ製品は、粗雑な磨きでも一応は”銀色に”光り
(実際は銀の輝きとは比ぶべくもないのですが)、
表面が銀ではないので、銀特有の変化である黒ずみも起こしませんが、
数年たって、メッキがはがれると途端にみすぼらしい姿になってしまいます。
また、磨きの不十分な銀製品は、すぐにムラに黒ずんでしまい、
お手入れしてもなかなか元に戻りません。
このようなことなく、いつまでも、銀ならではの美しさがあせることなきよう、
作品は良質なシルバー925で鋳造し、
専門職人さんに仕上の磨き工程をお願いしているので、
精緻な磨き仕上ならでは、くすんできても簡単なお手入れで、何度でも美しさを取り戻します。
アンティークシルバーの風合いが出るまで、永くご愛用いただけますよう願っております。
作品企画のyukaと申します。
博物館などで、さまざまなデザイン、モチーフの刀装具や根付を見ると、
昔の日本の人たちの、自分の好きなものを好きなように身に着けるという、自由さや粋に圧倒されることがあります。
周りにあわせがちな現代社会が窮屈に感じる時、そんな心の自由を思い起こすことのできるアクセサリーがお届けできるといいなと思っています。
よろしくお願いします。
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