建築用の製図ソフトで作品の立面図や側面図や平面図や展開図等、1つの作品で4、5枚程度用意します。設計段階で作品の大小の微調整や釘やビスの配置などの設計変更は多々あり、それなりに時間はかかりますが、作品を創造する楽しさを感じながらの作業です。