今夜も読みに来てくださりありがとうございます。ANTIQUE LEAVES編集部です。
ダイニングを整えようとすると、テーブルと椅子を同じシリーズで揃えたくなることがあります。色も形もきれいに揃っていると安心しますし、失敗も少なそうです。
でも毎日使ってみると、目に入る時間より、椅子を引いて座る回数のほうがずっと多いもの。夕食を並べるとき、食後のお茶を飲むとき、家族が席を立ったあとに少しだけ残っているとき。そんな何でもない場面で、「座りやすいな」と思えることは、家具選びでは案外大切なのだと思います。
古い家具を見るときも、まず装飾や年代を知るより、「ここで朝ごはんを食べられるかな」「食後も少し座っていたくなるかな」と考えてみる。そうすると、鑑賞するものだった家具が、急に自分の部屋で使う道具として見えてきます。
今日の一例は、オーク材のダイニングチェア4脚。背もたれには身体に沿うような緩やかなカーブがあり、座面も新しく張り替えられています。夕食のたびに椅子を引き、食後にはそのまま少し話す。そんな繰り返しの中で使う姿を想像しやすい椅子です。
古い家具は、同じ形や状態のものともう一度出会えるとは限りません。気になったときは、まず写真を何枚か眺めながら、ご自宅の食卓に置いた景色を想像してみてください。
https://minne.com/items/41670837
ANTIQUE LEAVESで、今日の出会いをもう少しだけ
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古いものとの出会いは、探している時だけでなく、ふと目に留まった瞬間に訪れることがあります。家具、器、アクセサリー、古着、雑貨。時間を重ねたものの中から、今の暮らしにすっと馴染むひとつを見つけていただけたら嬉しいです。
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※トップの画像は、実際の使用シーンをイメージしていただくためにAIで作成した参考画像です。画像内の小物・備品は商品に含まれません。商品の色味・質感・状態・細部につきましては、実物を撮影した商品写真をご確認ください。