今夜も読みに来てくださりありがとうございます。ANTIQUE LEAVES編集部です。
棚の上を整えようとすると、つい「何も置かないほうがきれい」と考えてしまいます。
でも、実際に暮らしている部屋は、本や眼鏡、鍵、読みかけの封筒など、毎日使うものが少しずつ増えていくもの。
全部を隠すより、ひとつだけ“目が留まるもの”を混ぜたほうが、かえって落ち着いて見えることがあります。
たとえば机の端に、普段使うノートと古い道具をひとつ並べてみる。棚なら、本を数冊立てた横に少し余白を残して置く。
用途がはっきりしない古いものほど、こういう場所では気楽です。
何かに使わなくてもいいし、気が向けば位置を変えてもいい。飾ることを大げさに考えず、毎日目にする場所に一つ混ぜるくらいが、長く付き合いやすい気がします。
今日の一例は、1950年頃のフランスで使われたと思われる、大きめの木製活版スタンプ。“LA KERMESSE AUX ETOILE”という文字は、当時パリで開かれたチャリティフェアを指すもの。机の端で本や紙ものと並べれば、昔の文字が今の作業机に少しだけ混ざります。
古いものは、同じ文字や同じ傷の入り方のものに、また会えるとは限りません。少し気になった夜は、写真をもう少し眺めてから、置く場所を考えてみるのもよさそうです。
https://minne.com/items/46165730
ANTIQUE LEAVESで、今日の出会いをもう少しだけ
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古いものとの出会いは、探している時だけでなく、ふと目に留まった瞬間に訪れることがあります。家具、器、アクセサリー、古着、雑貨。時間を重ねたものの中から、今の暮らしにすっと馴染むひとつを見つけていただけたら嬉しいです。
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※トップの画像は、実際の使用シーンをイメージしていただくためにAIで作成した参考画像です。画像内の小物・備品は商品に含まれません。商品の色味・質感・状態・細部につきましては、実物を撮影した商品写真をご確認ください。