最近、ブレスレットの制作で
ワイヤーという方法に、より深く向き合っています。
ワイヤーは、飾るための線ではなく
石を無理なく支えるための“構造”。
どこで支え、どこは触れないのか。
石の形や重心を見ながら、
一本一本、組み立てています。
同じデザインでも、
石が変われば構造も変わるため
すべて一点ものになります。
なぜワイヤーなのか、
どんな思いで作っているのかは
noteに少し詳しく書きました。
よろしければ、
制作の裏側ものぞいてみてくださいね。
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