特集

【連載】はじめましての作家さん。ぽてっと、ころっと。個性豊かな猫たち/potecolo.

素敵な作品とつくり手たちが集まるminneに、新しく仲間入りした作家・ブランドをご紹介する連載。これまで長く活動されてきた方も、新しく創作の扉を開いた方も。minneという場所で出会う「初めての作品」には、特別なときめきが宿っています。今回ご紹介するのは、ぽてっと、ころっとしたフォルムの猫のぬいぐるみを生み出すpotecolo.さん。ショップに並ぶ作品を、さっそく覗いてみましょう。

つくり手は、potecolo.さん
ぽてっと、ころっとしたフォルムと、1匹ずつ異なる表情が愛らしい、猫のぬいぐるみを制作。
https://minne.com/@potecolo

撫でたくなる、丸くて温もりのあるかたち

「ぽてころ猫のぬいぐるみキーホルダー | チャイ②」

ふっくらと丸みを帯びた身体に、小さな耳と足。思わず手を伸ばしたくなるような、やわらかな佇まいが魅力のpotecolo.さんの猫たち。
よく見ると、毛色や瞳、表情もさまざま。それぞれに違った個性を感じさせる猫たちは、どのように生まれているのでしょうか。デザインについて、うかがいました。

potecolo.
さん
手に取ったときに、つい撫でたくなるような、丸くて温もりのある形にしたいと考え、試行錯誤の末にたどり着きました。生地や色は、本物の猫の毛色や目の色を参考に「この生地の子がいたらかわいいな」という直感で決め、生地の雰囲気からその子の性格を想像して表情を決めます。この時間がいちばん好きです。同じ形でも色や表情でがらりと雰囲気が変わるのがおもしろく、お気に入りの子を見つける楽しさを感じてもらえたら嬉しいです。

生地から性格を思い描き、その子らしい表情をつくっていく。そうしてすこしずつ個性をまといながら、potecolo.さんの猫たちは生まれていきます。
同じフォルムでも、じっくり見ればそれぞれに違った魅力が。「この子が好き」と思える1匹を探す時間も、作品を選ぶ楽しみのひとつです。

「愛猫のぬいぐるみが欲しい」から始まったものづくり

「ぽてころ猫のぬいぐるみキーホルダー | ミル」

愛嬌のある姿で、それぞれに個性を感じさせるpotecolo.さんの猫たち。
その制作の原点には、愛猫への想いがありました。作品づくりに込めている想いについて、うかがいました。

potecolo.
さん
「愛猫のぬいぐるみが欲しい」という想いから、ぬいぐるみづくりを始めました。猫と暮らしていると、その子の仕草や性格にクスッとしたり、心が温かくなったりします。そんな楽しさを、ぬいぐるみでも感じてもらえたら嬉しいです。potecolo.の猫たちも、甘えんぼな子や気まぐれな子など性格はそれぞれ。その違いを含めて「この子、なんか好きだな」と思い、一緒に過ごす暮らしを想像しながら楽しんでもらえたらと思っています。

ただ眺めるだけではなく、その子の性格を想像したり、一緒に過ごす日々を思い描いたり。potecolo.さんの猫たちは、手にした人の想像の中でも、それぞれの個性を膨らませていきます。
部屋で一緒にのんびり過ごしたり、ときにはお気に入りの場所へ連れて出かけたり。暮らしの中に迎え入れることで、すこしずつ「うちの子」になっていくような楽しさがありそうです。

ぽてっと、ころっと。「potecolo.」という名前

「ぽてころ猫のぬいぐるみキーホルダー | チピー①」

どこかやわらかな響きが印象に残る「potecolo.」というブランド名。そこには、どのような由来があるのでしょうか。

potecolo.
さん
ぽてっと、ころっとした猫たちのフォルムから、「potecolo.」という名前をつけました。最初は見た目から生まれたシンプルな名前ですが、これから猫たちと一緒に、すこしずつ温もりのある名前になっていったらいいなと思っています。

猫たちの愛らしい姿から生まれた「potecolo.」という名前。これからさまざまな猫たちが生まれ、誰かのもとへ迎えられていくたびに、この名前にもすこしずつ新しい物語が加わっていきます。
同じフォルムから生まれても、表情や雰囲気はそれぞれ。じっくり眺めているうちに、なぜだか気になる子が見つかったら、それが「うちの子」との出会いのはじまりかもしれません。

potecolo.さんのショップはこちら


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