特集

【連載】はじめましての作家さん。思わず二度見してしまう、不思議な柴犬フィギュア/マルダシホンポ

素敵な作品とつくり手たちが集まるminneに、新しく仲間入りした作家・ブランドをご紹介する連載。これまで長く活動されてきた方も、新しく創作の扉を開いた方も。minneという場所で出会う「はじめての作品」には、特別なときめきが宿っています。今回ご紹介するのは、オリジナルのフィギュアを制作されているマルダシホンポさん。ショップに並ぶ作品を、さっそくのぞいてみましょう。

つくり手は、マルダシホンポさん
オリジナルのフィギュアを制作。
https://minne.com/@marudashi-hp

なんだか放っておけない、ムッチリコタロー

マルダシホンポさんの「夏のムッチリコタロー!」

思わず笑ってしまうユーモアと、不思議な愛嬌。
気づけば、何度も見返してしまうマルダシホンポさんの作品。「かわいい」だけでは終わらない、じわじわ愛着のわいてくる魅力が詰まっています。

マルダシホンポさん
最近は、ぽっちゃり柴犬の「コタロー」を主人公にした「ムッチリコタロー」シリーズを制作しています。好奇心旺盛なコタローは、気になるものを見つけると、ついつい頭を突っ込んでしまいます。本人は夢中なのですが、ぽっちゃりした体型のせいで、狭いところに挟まってしまうこともしばしば。そんな愛らしくすこしドジな姿をモチーフに、見てくださった方が思わず「そんなところに挟まっちゃったの?」と声をかけたくなるような、クスッと笑えて癒やされるフィギュアを目指しています。「ムッチリコタロー」を通して、日常の中に小さな笑顔や癒やしをお届けできたらうれしいです。

愛らしくて、すこしシュール。「ムッチリコタロー」たちののんきな表情を眺めていると、ふっと肩の力が抜けていきます。

「こんなのいたらいいな」から生まれる作品

マルダシホンポさんの「ムッチリコタロー!へい、おまち!サーモン」

こうした愛くるしいフィギュアたちは、どのように生まれているのでしょうか。制作の背景についてうかがいました。

マルダシホンポさん
制作では、自分自身が「世界にこんなものが存在してほしい」と感じるものをかたちにすることを大切にしています。その気持ちを軸に、見た方が思わず笑顔になったり、すこし心が和んだりするような作品を届けられるよう、一体一体大切に制作しています。

マルダシホンポさんの作品からは、「こんなのいたらいいな」という自由な発想や遊び心が伝わってきます。

「マルダシホンポ」という名前の由来

マルダシホンポさんの「きいろい星とコタロー」

最後に「マルダシホンポ」というブランド名に込められた思いをうかがいました。

マルダシホンポさん
「マルダシホンポ」という名前は、制作過程をどんどん「まるだし」に共有していきたいという思いから名付けました。完成した作品だけでなく、制作途中の試行錯誤や小さなスケッチなども共有することで、その過程も含めて楽しんでいただけたらうれしいです。悩んだり、試したり、すこしずつかたちになっていく時間も、ものづくりの大切な魅力だと思っています。その過程を見てくださる方にも一緒に楽しんでいただきながら、作品を一緒に育てていくような気持ちを大切にしています。

完成した作品だけでなく、その背景にある試行錯誤まで楽しませてくれるマルダシホンポさん。「ムッチリコタロー」たちの愛らしさには、ものづくりを楽しむ気持ちがたっぷり詰まっています。

マルダシホンポさんのショップページはこちら

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