特集

【連載】はじめましての作家さん。思わず笑顔になる陶器をつくる/misoutsuwa

素敵な作品とつくり手たちが集まるminneに、新しく仲間入りした作家・ブランドをご紹介する連載。これまで長く活動されてきた方も、新しく創作の扉を開いた方も。minneという場所で出会う「はじめての作品」には、特別なときめきが宿っています。今回ご紹介するのは、陶器作家のmisoutsuwaさん。ショップに並ぶ作品を、さっそく覗いてみましょう。

つくり手は、misoutsuwaさん
陶器作家。マグカップやお皿など、日常の食卓で使えるアイテムに、どこか力の抜けたイラストや表情を描いた陶器を制作しています。
https://minne.com/@misoutsuwa

ゆるい表情に思わずクスッ。日常に寄り添う陶器

「これはいぬです 手びねりマグ」

misoutsuwaさんが手がけるのは、思わず笑顔になってしまうような「ゆるい表情」の陶器たち。マグカップやお皿、日常の食卓で使えるアイテムに、どこか力の抜けたイラストや表情が描かれています。

misoutsuwa
シュールでポップなものをつくりたい、という思いを軸にデザインしています。日常の中にすこし違和感やユーモアが生まれるような、『くすっと笑える』『ちょっとへん』な存在を目指しています。
『これはいぬです』『これはねこです』シリーズは、実は父が描いていた絵がもとになっています。独特のシュールさが昔から大好きで、その魅力を自分なりのかたちで作品に落とし込みました。ひとつ置くだけで空間のアクセントになったり、思わず目が留まるようなインパクトのある作品づくりを意識しています。

一見シンプルな器ですが、よく見るとクスッと笑ってしまうような遊び心が隠されているのが魅力。食事の時間やお茶のひとときが、すこし楽しくなるような存在です。

手仕事だからこそ生まれる、ひとつひとつの個性

「ひょっこりコモドのお香立て」

misoutsuwaさんの作品は、成形から絵付けまでひとつひとつ手作業で制作されています。そのため、同じデザインでもすこしずつ表情が異なり、それぞれに個性があります。

misoutsuwa
まずは自分自身が、身の回りに置いておきたいと思えるものをつくる、という気持ちを大切にしています。日常の中に、すこし楽しい違和感や遊び心があるだけで、気分が変わることがあります。作品を手に取ってくださった方の暮らしの中でも、ふと目に入ったときにすこし気持ちがゆるんだり、楽しくなったりする存在になれたらうれしいです。

手仕事ならではのやわらかなフォルムや、線のゆらぎ…そうした細部の表情が、世界にひとつだけの器としての存在感を生み出しています。

「misoutsuwa」という名前の理由

「青と紫の釉流れ 一輪挿し」

misoutsuwa
『misoutsuwa』は、自分のニックネームから名付けました。あまり意味を持たせすぎず、シンプルで覚えてもらいやすい名前にしたいという思いもあります。作品そのものの個性や楽しさを、まっすぐ感じてもらえるブランドでありたいと考えています。

misoutsuwaさんの作品から伝わってくるのは、肩の力を抜いて楽しめるものづくりの空気感。完璧に整った器というよりも、思わず「かわいい」と声に出してしまうような、親しみやすさが魅力です。
朝のコーヒーの時間や、夜のひと息つく時間。そんな日常の中でふと目に入るたび、すこしだけ気持ちがゆるむ…使う人の毎日に、ささやかな楽しさを添えてくれる器たちです。

misoutsuwaさんのショップページはこちら

あなたもminneで作品を販売してみませんか?

minneは現在97万件以上を超える作家・ブランドによる1837万点以上の作品(※1)が、販売・展示されている、国内最大(※2)のハンドメイドマーケットです。
つくり手がものづくりに集中できるよう、作品は代理人の手を通して届けることもできます。
「ものづくり」の世界がますます広がるminneで作品を販売してみませんか?

(※1)2025年12月末時点
(※2)ハンドメイド作品の販売を主軸とする国内ハンドメイドマーケット運営会社2社の作家・ブランド数に関するIR資料公表数値及びサイト公表数値を比較。2025年7月10日時点、GMOペパボ調べ。

作品販売について見る


編集部へ感想を送る

  • Xでポストする
  • Facebookでシェアする