特集

テキスタイルデザイナー・青山 佳世さんの「かばんの中身」見せてもらいました。

minneでご活躍中の作家のみなさんに、「かばんの中身を見せてください」とお願いしてみました。ものづくりをされる方のかばんの中には何が入っているんでしょう。今回は、青山 佳世さんのかばんの中身を見せていただきました。

語り手・青山 佳世
2014年からオリジナルデザインの生地によるブランドKAYO AOYAMAを展開し「暮らしの中にある何気ないもの、かたち」の美しさや愛おしさ表現したテキスタイルを手がける。
https://minne.com/@kayoaoyama

青山 佳世さんのかばんの中には、美しいテキスタイルを使用したアイテムやシンプルなデザインの小物がたくさん入っていました。

かばんの中には・・・

こうやってみると、普段の作家活動では柄を描いているのに、自分自身が選ぶものは無地で落ち着いた色合いのものが多いみたいです。
なるべく長く使いたいので、素材がよく使いやすいものを選ぶようにしています。
あと、作り手の顔が見えるとものに対しての愛着が湧きやすく、使うのが楽しいので、ものづくりをしている友人の作品もたくさん持っています。

・巾着
・イヤホン
・名刺入れ
・携帯
・財布
ハンカチ
・スケジュール帳
・スケッチブック
・キーケース
・水筒
ポーチ

気分を上げてくれるアイテムたち

お気に入りのアクセサリーは、イベントでよくご一緒させていただいている、harishigotoさんのイヤリング。繊細なつくりをしているので、壊れないよう、外したときのために箱を持ち歩いています。

他には、リフレッシュしたいときのために、お気に入りの香りも持ち歩いています。かほりとともにの「月の響」という香水と、マークスアンドウェブのローズマリーのアロマオイルがお気に入り。
さまざまなお花やハーブが入っているのは、職場でリラックスしたいときに飲むため持ち歩いているKumintさんのハーブティーです。

Kumintさんの「ハーブティー」

KAYO AOYAMAのテキスタイルたち

かばんの中には自分がデザインしたテキスタイルのアイテムも入っています。
このシジミ型の巾着は、わたしの描いた柄で知り合いがつくってくれたもの。スマホには「lemon and field peas」という最近描いた自分の柄のiPhoneケースを使っています。

特にお気に入りなのは右下の自作のポーチ。予備のマスクを入れるのにちょうど良いサイズなので、一緒にアルコールスプレーと虫除け、絆創膏、頭痛薬などを入れて持ち歩いています。

作家活動に欠かせないアイテム

柄のアイデアが浮かんだとき、すぐにスケッチできるようスケッチブックと鉛筆を必ず持ち歩いています。このスケッチブックは世界堂で購入したもので、紙の凹凸が少ないタイプのものを選ぶことが多いです。

POSTALCOの名刺入れは入れるところが2つに分かれていたり、スムーズに取り出せたりと使いやすいです。打ち合わせのときに同じ名刺入れを使っている人にお会いすることも少なくなく、会話のきっかけをくれることも。

一度使ったら虜に

かばんはNIZYU KANOさんのFukui siwaナイロンリュックを愛用しています。
外側には軽くて丈夫で撥水加工が施された素材が使われていて、中にあるたくさんのメッシュポケットも秀逸で、一度使うと他のリュックが使えなくなってしまいそうなくらい完璧で使いやすいリュックです。

NIZYU KANOさんの「Fukui siwaナイロンリュック」
 

「青山 佳世」さんのギャラリーはこちら


次回の作家さんのかばんの中身もおたのしみに。
編集 / 中村瑛美里

【連載】バッグの中身
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