物語を感じる、猫のマトリョーシカ

猫を飼っているので、minneでもついつい“猫アイテム”を探してしまいがちなわたし。今回ご紹介するのは、ひとつひとつ手で描いて制作されている、マトリョーシカ・雑貨作家の熊猫屋ぱんださんの作品。わたしにとっての、初マトリョーシカです。


あやこ
minneのディレクター。最近は、趣味のアートコレクションを飾れる家づくりに邁進中。

物語を感じる作品

・熊猫屋ぱんださんの紅茶サロンのねこさんたち

偶然見つけた、熊猫屋ぱんださんの作品。ギャラリーを見てみると、猫やクマ、パンダなど…たくさんの種類のマトリョーシカでいっぱい。その中でもわたしが心を奪われたのは、エプロン姿で紅茶アイテムを持った猫のマトリョーシカでした。

熊猫屋ぱんださん
6年前にマトリョーシカ作家ta-nyaさんのワークショップに参加したことをきっかけに、その後もずっとta-nyaさんの教室に通いながらマトリョーシカを制作しています。
マトリョーシカはそれぞれに物語があって、つくる側も作品をお迎えいただいた方もどこかほっとしたり、楽しかったり、気持ちに寄り添ってくれる身近な存在だと思います。お気に入りの子を見つけて、やさしい物語の続きを楽しんでいただけたらうれしいです。

愛らしい表情

猫も紅茶も大好きなのでひと目惚れをした作品ですが、よく見るとそれぞれ表情が違っていたりと、見れば見るほど愛着が増していっています。

熊猫屋ぱんださん
こちらのマトリョーシカは、フランスのサロン・ド・テで、白いふんわりした猫さんたちがゆったり、やさしく、おいしい紅茶を淹れてくれているイメージでデザインしました。見ていて癒されるような、明るい色の組み合わせと、細かい花や模様の絵を心がけて、自分自身も楽しみながら、ひとつずつ丁寧に描いています。

現在はリビングの一角に並べて飾っています。リモートワークが多いので、目が合うたびに癒されるこの子たちは今やわたしの日常に欠かせないもの。たまに移動させながら、これからも大切にしていきたいと思います。

「熊猫屋ぱんだ」さんのギャラリーはこちら