ジュエリーデザイナー・leapさんの「かばんの中身」見せてもらいました。

minneでご活躍中の作家のみなさんに、「かばんの中身を見せてください」とお願いしてみました。ものづくりをされる方のかばんの中には何が入っているんでしょう。今回は、leapさんのかばんの中身を見せていただきました。

語り手・leap
ジュエリーデザイナー。ひとりひとりに「ぴったり、じんわりくるもの」「身につけるだけで、ココロもカラダもleapしたく(飛びはねたく)なる」ジュエリーを目指し、ひとつひとつ丁寧に手がける。
https://minne.com/@leap-jw

leapさんが手がける動物モチーフのジュエリーたち

leapさんのかばんの中には、動物モチーフのアイテムや柄物の小物たちがたくさん入っていました。

かばんの中には・・・

実は、「柄ものを着るために産まれてきた」と自負するぐらい柄もの好きなんです。洋服や靴、小物の7割ぐらいが柄もので、残りはそれに合わせるための無地アイテム。着るには派手すぎる色や模様は小物で取り入れることが多いので、気がつくとかばんの中は柄の大渋滞になっています。でも、好きなものと目が合うだけでパワーが充電されるので、カオス万歳!なんです。

【かばんの中身】
・トラのポーチ
・一眼レフカメラ
・ハンカチ
・名刺入れ
コインパスケース
・ノート
・スマホ
・ペン
・ネコのポーチ

独特の世界観やこだわりが詰まったトートバッグ


このかばんは福岡の糸島を拠点に活動されているテキスタイルブランド「makumo」さんのもの。トートバッグには珍しいワンショルダーで、肩がけしても、手で持ってもちょうど良いサイズ感。汚れてしまっても、じゃぶじゃぶっと洗って使えるカジュアルさもお気に入りです。

makumoさんはデザインから型染め、製品制作まですべて手作業で行われていて、独特の世界観やこだわりが詰まっていて、とにかくカッコいい。特にこのコウモリ柄は大のお気に入りで、色違いで4色持っているほどゾッコンなんです。

ついつい手に取るのは動物モチーフ

ピンクのポーチは、友人からの誕生日プレゼント。わたしの派手感知バロメーターはだいぶ壊れ気味なんですが、それでも「めっちゃ派手!」と笑ってしまったぐらいのど派手さと、細かなビーズワークがお気に入りです。中には予備のマスクやハンドジェル、ヤードムなどを入れています。

リップのように見えるのがヤードムで、鼻から吸いこむと、強烈にミント!脳が勝手に歩き出すぐらいシャキッとするので、気分転換や花粉症で鼻が詰まったときの必需品です。実は、数年前にminneのお客さまからいただいてはじめて手にしたんですが、あれから何本目…?というぐらい愛用しています。

GYOBAYUMIさんの「〈ネコ天使〉コインパスケース」は、ネコたちのもちぷりっとしたお尻やいたずらっぽい表情が、4月に急逝してしまった愛猫に似ていてひと目惚れで購入。GYOBAYUMIさんが手がけていらっしゃるアパレルブランドの大ファンなので、たまたまminneでショップを発見したとき、本当にうれしくてひとりで大騒ぎしたのを覚えています。

お出かけに欠かせない相棒のカメラ


「写真の腕を上げるコツは、たくさん撮ること」と聞いて、ちょっとしたお出かけのときも、なるべく一眼レフカメラを持ち歩くようにしています。かばんと色違いのコウモリ柄の大判ハンカチは、カメラをくるっと包むのに使っています。

トラのポーチは、焦点距離を縮めるためのクローズアップレンズの持ち運びに使用。アジアン雑貨屋さんで500円ぐらいで買ったのですが、クッション性が抜群!かばんの中で見失わない派手さも使い勝手がいいんです。

青いがま口ポーチはサブのレンズを携帯するために、外側はmakumoさんのファブリック、内側は分厚いボア生地を使って手づくりしました。ただ、このレンズがめちゃくちゃ重くて、「ここぞ」というとき以外は家でお留守番。普段はコンパクトな単焦点レンズで出かけています。

シルバーの名刺入れは、15年ほど前にロンドンで就職した際に「人生初の名刺にどうぞ」と、会社の先輩からプレゼントされた思い出の品。色を忠実に撮影するための「グレーカード」を入れています。

作品のアイデアを綴ってくれるふたり

思い浮かんだアイデアを書き留めるため、ノートとペンはいつも持ち歩いています。ノートの表紙に貼っているのは、愛猫の似顔絵シール。イギリスで買ったシェイクスピアと衛兵のペンは、ユニークなデザインですが、意外と使い心地もいいんですよ。イギリスは約10年住んでいた第二の故郷でもあるので、ふと当時を思い出して笑顔にさせてくれます。

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次回の作家さんのかばんの中身もおたのしみに。

編集 / 中村瑛美里