爽やかなクローバー入り「押し花のしおり」の作り方

おうちで手軽に挑戦できる、押し花のしおりの作り方をご紹介します。かわいいフォルムが人気の「クローバー」をアレンジに加え、爽やかに仕上げましょう。

ラミネートを活用!四つ葉のクローバー入り「押し花のしおり」の作り方


押し花作家・acan_thusさんに、爽やかな四つ葉のクローバーをアクセントにした「押し花のしおり」の作り方をおしえていただきました。ラミネートフィルムを活用すれば、手軽に仕上げることができますよ。ぜひレシピを参考に作ってみてくださいね。
acan_thus
押し花作家。「お部屋に花を飾るように」をテーマに、日々の暮らしの中でたのしめる押し花のインテリアや雑貨などを制作。
https://minne.com/@nnaoko
 

必要な材料・道具



・押し花(四つ葉のクローバー、ネモフィラ、ビオラなどお好みのものをご用意ください)
・ラミネートフィルム
・台紙(しおりのベースに敷きたい場合。なくてもOKです)
・型紙(作りたいしおりの形を描いておきます)
・乾燥マット
・和紙(またはティッシュペーパー)
・紙(コピー用紙などなんでもOKです)
・ビニール袋
・重い本(重しになるもの)
・ピンセット
・はさみ
・ラミネーター

押し花のしおりの作り方①押し花にする


今回は「お花を押し花にする方法」と「その押し花でしおりを作る方法」に分けてご紹介していきます。

【押し花の作り方】手順1、草花を並べる


乾燥マットの上に和紙を乗せ、押し花にしたいクローバーやお花を重ならないように並べます。
しおりにするものは花弁の重なりの少ない薄いお花や細い茎のものがおすすめです。

【押し花の作り方】手順2、乾燥マットをのせる



手順1で並べた草花の上に和紙を乗せ、その上から乾燥マットを乗せます。

【押し花の作り方】手順3、重しを乗せる


全体をビニール袋に入れて、5kg程度の重しになる本などを乗せましょう。
正面向きのお花は、下向きに並べます。
お花によって乾燥の速度が異なるので、適宜様子をみて取り出してください。

押し花のしおりの作り方②しおりにする


下準備としてラミネーターのスイッチを入れて温めておきます。

【押し花のしおりの作り方】手順1、ラミネートフィルムをめくる


ラミネートフィルムを用意し、静電気防止のために紙を1枚重ねてからフィルムをめくっておきます。

【押し花のしおりの作り方】手順2、型紙を置く


手順1のフィルムの下に、作りたいしおりの形を描いた型紙を置きます。
台紙を使う場合はフィルムの上に置いてください。

【押し花のしおりの作り方】手順3、押し花を配置する


型紙や台紙を目安に、フィルム上にクローバーやお花の押し花をピンセットで自由に配置します。

【押し花のしおりの作り方】手順4、フィルムをかぶせる


手順1でめくったフィルムと紙を、押し花の上にゆっくりとかぶせます。

【押し花のしおりの作り方】手順5、ラミネート加工をする


フィルムをかぶせたら、上に重ねていた紙を外し、温めておいたラミネーターに入れてラミネート加工をします。

【押し花のしおりの作り方】手順6、しおりの形にカットする


ふたたび下に型紙を敷き、形に沿ってはさみでカットしたら、「押し花のしおり」の完成です。
お花の形に沿ってカットしても素敵ですよ。

押し花をラミネート加工して、お気に入りのしおりを作ってみて


パンチで穴を開けてお好みの色のリボンを組み合わせれば、よりオリジナル感がアップします。読書の時間もより豊かになりそうです。ぜひみなさんも「押し花のしおり」を手作りしてみてはいかがでしょう。

記事でご紹介した、「押し花のしおり」はキットもご購入いただけます。

押し花のしおりキットを見る
 

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編集 / 西巻香織