ハシビロコウ作家・chippitomuさんの「かばんの中身」見せてもらいました。

minneでご活躍中の作家のみなさんに、「かばんの中身を見せてください」とお願いしてみました。ものづくりをされる方のかばんの中には何が入っているんでしょう。今回は、chippitomuさんのかばんの中身を見せていただきました。

語り手・chippitomu
ハシビロコウ、ナマケモノ、センザンコウ、カカポなど、マニアックなどうぶつたちのイラストを描き、オリジナルグッズを制作。
https://minne.com/@chippitomu

chippitomuさんのかばんの中には、ご自身が手掛けられたマニアックアニマルの小物がたくさん!賑やかだけど統一感のあるアイテムがたくさん入っていました。

かばんの中には・・・

ものを買うときのポイントは、アイテムに込められた想いやこだわり、情熱を聞いて、世界観まるごと好きだと思えるものを買うことが多いです。
お出かけのときに持ち歩くものはもちろん、おうちのインテリアや日用品も、自分の大好きなものに囲まれていたら、落ち込んでいても気持ちが軽くなります。

また、コロナ禍になりおうちで過ごす時間が増えたからこそ、よりものを選ぶときに意識するようになった気がしますね。あとは長く使えるものを選ぶようになりました。

【かばんの中身】

財布
エコバッグ
ワイヤレスイヤホン
スマホケース
スマホリング
パスケース
・タンブラー
・時計
・手帳
・ペン
・ハンカチ

世界にひとつのかばん

以前、大好きなタイベックシート製の無地の袋を取り寄せて自宅でシルクスクリーンをしてみたところ、大失敗!ハシビロコウの線がよれよれになってしまい、商品化はおろか、「これどうしよう…」と思い、半年くらい見なかったふりをしていたんです。ところがある日、ふと見たらこのヨレヨレの線も味があって良いなと思うようになり、今では一番ヘビロテしているかばんです。

基本的にあまり人と被りたくないので、世界にひとつだけ、という点も良かったのかもしれません。なんだか愛おしくていつも自慢しています。

定期を持っていないのに?

右にあるのは440さんのおっぱいパスケース。一昨年ワークショップに参加してつくりました。440先生がおもしろすぎて、このパスケースがかわいすぎて、私は定期をもっていないのにこれを持ち歩いています。

440さんのパスケース

会話のきっかけにもなる小物たち

オリジナルアイテムのカーキ色のエコバッグは、かなり重宝しています。まるめるとハシビロコウの顔が出てきてなんだかおもしろいし、お店の方に「あ、ハシビロコウだ!」と言っていただけることが多くて、うれしいです。コンパクトにできるので、お尻のポケットにも入ります。

小さなマレーバクのプチポーチには、お気に入りのイヤリングを入れています。写真に写っているのは大好きな作家、siinamiinaさんのマサイフレンズたち。

siinamiinaさんのマサイフレンズ

お出かけに欠かせないものたち

お出かけに欠かせないアイテムといえば、最近はワイヤレスイヤホンを家の中でも外でも持ち歩いています。アオアシカツオドリと本体のブラックがとても良くマッチしていて、自分でもお気に入りの作品です。

同じくアオアシカツオドリ柄の財布も自分で愛用していて、日によって長財布とミニ財布を使い分けています。

スマホケースは木製のナマケモノ柄のものにハシビロコウのスマホリングを装着して使っています。

ほかには、家族で外出する用に植物の名前が分かる本を持ち歩いています。道端で見かけた植物の名前をすぐ調べるのがたのしくって。春になったら家族でピクニックにいくのが今の夢ですね。

全体的にchippitomuの作品がやはりとても多いですね!わたし自身が「大好きで持ちたいもの」しかつくっていないので、新作はいつも1番に身につけています。

さいごに

以前、Hande und Stitchさんのアニマルトロフィーをお迎えしたときに、家の中がワンランクもツーランクもあがったような気持ちになって家族でとても喜んだのを覚えています。
chippitomuの作品がどなたかにとってそういう存在になれたら、そんなに幸せなことはないと思います。

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次回の作家さんのかばんの中身もおたのしみに。

編集 / 中村瑛美里