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中編小説「新装版/寄宿舎の秘密」

中編小説「新装版/寄宿舎の秘密」

◆品切になっていた短編小説「寄宿舎の秘密」に、続編「刺繍とリボン」を付し、装幀を一新した新装版です。

◇物語
森に隔離された「寄宿舎」にやってきたひとりの少女。
同室の乙女が教えてくれたのは、
完全なる美と清らかさ、誇りとやさしさ、慈しみと気高さ、
そして邪まなものへのほのかな憧れ...。
いちばん罪深い秘密を手に入れて、真の王女となれたのは?ー「寄宿舎の秘密」

かつて「寄宿舎」と呼ばれた隔離病棟が、本物の寄宿女学校に。
少年のような髪をしたミカとシスター・ジェラルディンが受け継ぐ、選ばれし者に託された秘密とは?ー「刺繍とリボン」

◇もくじ
◆第一部 森の寄宿舎へ
◇同室の乙女
◇はじめての贈り物
◇噂と秘密
◇胸の棘
◆第二部 王女の鍵
◇書物の部屋
◇吟遊詩人との再会
◇新しい王女
◆刺繍とリボン
◆あとがき

◇執筆時期…
「寄宿舎の秘密」2007年3月〜2008年4月
「刺繍とリボン」2015年5月〜7月
◇表紙:ピンクの紙×白の印刷+ピンクの箔押し
◇遊び紙:ピンク色のトレーシングペーパー
◇B6版
◇二段組
◇72頁
◇2015年10月18日発行
◇発行部数300
※今後の増刷はありません。

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作品情報
在庫数10 冊サイズB6版 ◇72頁
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中編小説「新装版/寄宿舎の秘密」

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このたびはありがとうございました。 いつもながら領収書や包装など、細部にいたるまでに神経がはりめぐらされた美しい心配りに、こちらの神経もぴんと調律していただくような気持ちです。わたしの名刺代わりとして親しいひとたちに配らせていただいているこの『寄宿舎の秘密』――わたしが一時おあずかりしてふさわしいひとのもとに届くように、そしてわたしがこのご本に栄養をあたえていただいたように、まだこの物語を知らないかたのいつかの薬に(それは毒にも栄養にもなる薬です)なることをお祈りして。 この物語の甘美さは読まなければつたわらない。ぜひこの物語を必要としているかたの、ひとりでも多くのかたに届きますように。

レビューありがとうございます! 細部まで楽しんでいただき嬉しく思います。 mayunotuki様の親しいかたたちお一人お一人に ふさわしい物語であることを祈ります。 すこしずつ、けれども確かに、 繋がり広がりゆくこと、とても感謝しています。

中編小説「新装版/寄宿舎の秘密」

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本日無事に到着いたしました。去年のいまごろこのご本に出逢ったとき、「これはわたしの物語だ」とつよく思い、本書の少女や乙女たちにとても支えていただきました。それからというもの「これはわたしです」という自己紹介がわりに、わたし自身の「名刺」として『寄宿舎の秘密』を親しいひとたちにお贈りするのが習慣となっています。ミルフィーユさんの甘さと儚さがその名のとおりミルフィーユされている文章、そして物語の魅力をお読みになれば、「寄宿舎」「秘密」「少女」というキイワードが胸に響く方なら、きっとその魅力のとりことなってしまうはず。まだこのご本を読んだことのない少女や乙女の手に渡ることを祈って。

mayunotukiさま レビューありがとうございます。返信が遅くなって申し訳ありません。 初めてのレビューに慣れていなくて今日気づきました。 名刺がわりにするほど本書を気に入っていただき、光栄です。 ご友人がたへのたくさんのご購入、たいへん感謝しています。 私の本が誰かの支えになるということが、私の支えにもなります。 いつもありがとうございます。 これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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