作品説明
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黒い火山ガラスの中に、雪の結晶のような灰白色の斑紋が浮かんでいます。
スノーフレークオブシディアンは、溶岩が急に冷え固まってできた黒曜石の中で、クリストバル石が花のように育ったものといわれ、一粒ごとに模様の表情が違います。
黒曜石は古くから人の暮らしとともにあり、メソアメリカでは神事に使う鏡や刃物として大切にされてきました。
石の力としては、心の奥にひそむ影をそっと映し、自分と向き合う勇気を支える石、悪いものから身を守る盾の石と伝えられています。
白と黒が溶け合う姿から、明るい面も暗い面も受け入れて、心の均衡を保つ石ともいわれます。
ホークスアイは、深い青みを帯びた黒灰色の石で、鷹の鋭いまなざしになぞらえて名づけられました。
繊維状の鉱物が石英に置き換わってできた、タイガーアイと同じ仲間です。
古代エジプトでは、鷹の姿の天空神ホルスの目が守護の象徴とされ、その連想から、物事を見きわめる洞察力と、迷いを断ち切る決断の力を宿す石と語り継がれています。
センターのメダイは、カリスとホスチアです。
最後の晩餐でイエスが杯とパンを取り、弟子たちに分け与えられた出来事に由来し、ミサで捧げられるご聖体を表します。
ホスチアはラテン語で「いけにえ」を意味する言葉から生まれました。
十字架は、茨の冠と釘をかたどっています。
福音書には、兵士たちが茨で冠を編み、イエスの頭にかぶせたと記されています。
四世紀に聖ヘレナがエルサレムで十字架と釘を見つけたと伝えられ、のちにフランス王ルイ九世は茨の冠の聖遺物を迎え、パリにサント・シャペルを建てました。
黒と灰色の石が連なる祈りの道具に、受難の記憶が静かに重なっています。
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《サイズ》
円周 66cm
センターメダイ上部から十字架下部先端まで 17cm
《使用ストーン》
天然石スノーフレークオブシディアン 6mm
天然石ホークスアイ 8mm
センターメダイ
カリスとホスチア 10×18mm
十字架
茨と釘 51×35mm
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黒い火山ガラスの中に、雪の結晶のような灰白色の斑紋が浮かんでいます。
スノーフレークオブシディアンは、溶岩が急に冷え固まってできた黒曜石の中で、クリストバル石が花のように育ったものといわれ、一粒ごとに模様の表情が違います。
黒曜石は古くから人の暮らしとともにあり、メソアメリカでは神事に使う鏡や刃物として大切にされてきました。
石の力としては、心の奥にひそむ影をそっと映し、自分と向き合う勇気を支える石、悪いものから身を守る盾の石と伝えられています。
白と黒が溶け合う姿から、明るい面も暗い面も受け入れて、心の均衡を保つ石ともいわれます。
ホークスアイは、深い青みを帯びた黒灰色の石で、鷹の鋭いまなざしになぞらえて名づけられました。
繊維状の鉱物が石英に置き換わってできた、タイガーアイと同じ仲間です。
古代エジプトでは、鷹の姿の天空神ホルスの目が守護の象徴とされ、その連想から、物事を見きわめる洞察力と、迷いを断ち切る決断の力を宿す石と語り継がれています。
センターのメダイは、カリスとホスチアです。
最後の晩餐でイエスが杯とパンを取り、弟子たちに分け与えられた出来事に由来し、ミサで捧げられるご聖体を表します。
ホスチアはラテン語で「いけにえ」を意味する言葉から生まれました。
十字架は、茨の冠と釘をかたどっています。
福音書には、兵士たちが茨で冠を編み、イエスの頭にかぶせたと記されています。
四世紀に聖ヘレナがエルサレムで十字架と釘を見つけたと伝えられ、のちにフランス王ルイ九世は茨の冠の聖遺物を迎え、パリにサント・シャペルを建てました。
黒と灰色の石が連なる祈りの道具に、受難の記憶が静かに重なっています。
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《サイズ》
円周 66cm
センターメダイ上部から十字架下部先端まで 17cm
《使用ストーン》
天然石スノーフレークオブシディアン 6mm
天然石ホークスアイ 8mm
センターメダイ
カリスとホスチア 10×18mm
十字架
茨と釘 51×35mm
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