作品説明
正絹縮緬で仕立てた、葡萄のブローチです。
こちらは、母が一つひとつ丁寧に仕立てた作品です。
本物の葡萄のような立体感と、
思わず目を留めたくなる可愛らしさ。
その両方を表現したくて、葡萄の粒の大きさや色合い、房の形にこだわって仕立てました。
葡萄の実は、15個の粒を組み合わせ、一粒一粒に異なる表情を持たせています。
紫の濃淡に絞りの正絹縮緬を組み合わせ、ぷっくりとした実が重なり合うことで、たわわに実った葡萄らしい瑞々しさと愛らしさを感じていただけます。
そして、この葡萄のもうひとつの魅力が葉っぱです。
葉には、大正時代のちりめん着物を使用しています。
この着物には、もともと葡萄の絵柄が描かれていました。
時を経た葡萄柄の古布を、今度は葡萄の葉として仕立てました。
明るい緑に赤や青緑が映える色合いは、どこか大正浪漫を感じさせる華やかさ。
古布ならではの豊かな風合いと印象的な色彩が、葡萄の実に負けない存在感を放ちます。
葉脈は一針一針刺繍し、くるりと巻いた蔓を添えて、細かなところまで葡萄らしく仕上げました。
正絹縮緬ならではの上品な光沢と、絞りの凹凸、そして大正時代のアンティークちりめんの味わい。
異なる表情を持つ素材がひとつになった、存在感のあるブローチです。
シンプルなブラウスやワンピースの胸元に添えるだけで、装いのアクセントに。
バッグやストールなどに付けても素敵です。
大正時代から受け継がれた葡萄柄の古布を葉に宿し、秋の実りをかたちにした、可愛らしくも趣のある一点です。
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正絹縮緬で仕立てた、葡萄のブローチです。
こちらは、母が一つひとつ丁寧に仕立てた作品です。
本物の葡萄のような立体感と、
思わず目を留めたくなる可愛らしさ。
その両方を表現したくて、葡萄の粒の大きさや色合い、房の形にこだわって仕立てました。
葡萄の実は、15個の粒を組み合わせ、一粒一粒に異なる表情を持たせています。
紫の濃淡に絞りの正絹縮緬を組み合わせ、ぷっくりとした実が重なり合うことで、たわわに実った葡萄らしい瑞々しさと愛らしさを感じていただけます。
そして、この葡萄のもうひとつの魅力が葉っぱです。
葉には、大正時代のちりめん着物を使用しています。
この着物には、もともと葡萄の絵柄が描かれていました。
時を経た葡萄柄の古布を、今度は葡萄の葉として仕立てました。
明るい緑に赤や青緑が映える色合いは、どこか大正浪漫を感じさせる華やかさ。
古布ならではの豊かな風合いと印象的な色彩が、葡萄の実に負けない存在感を放ちます。
葉脈は一針一針刺繍し、くるりと巻いた蔓を添えて、細かなところまで葡萄らしく仕上げました。
正絹縮緬ならではの上品な光沢と、絞りの凹凸、そして大正時代のアンティークちりめんの味わい。
異なる表情を持つ素材がひとつになった、存在感のあるブローチです。
シンプルなブラウスやワンピースの胸元に添えるだけで、装いのアクセントに。
バッグやストールなどに付けても素敵です。
大正時代から受け継がれた葡萄柄の古布を葉に宿し、秋の実りをかたちにした、可愛らしくも趣のある一点です。
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