作品説明
ふと目に入ったときに、気持ちが少しやわらぐ。
気の置けない友人のような、
優しく見守ってくれる家族のような、
そんな心休まる存在を目指して製作した創作人形です。
こちらは、Instagramで作品をご覧くださった海外のお客様からオーダーをいただき、新たに製作した「未来のかたち(ミライちゃん)」の個体です。
初代ミライちゃんの個体番号は「000123」。
再販のご依頼から生まれた000124に続き、この子には「000125」の番号を与えました。
一点物として一体ずつ手作業で製作しながら、個体番号だけが次へと続いていく。
一点物でありながら、個体番号を持つ。
その矛盾もまた、ミライちゃんという存在の一部です。
【未来のかたち】
生成AIが暮らしに溶け込み始めた今、その先に現れる姿をイメージしました。
人のかたちをしていながら、どこか少しだけ違う存在。
未来から来た存在でも、完成された人間でもありません。まだ途中で、試されている段階の「未来のかたち」です。
一歩踏み出すポーズには、これから始まる存在であることを込めています。
足元のダンボール箱やビニール袋も、単なる梱包材ではありません。この存在が「現れた瞬間」を表現するための作品の一部として構成しています。
【000125について】
000125は、Instagramを通じてこの作品を知ってくださった海外のお客様からのオーダーによって生まれました。
日本で生まれた一点物の創作人形が、Instagramを通じて海を越え、異なる場所で暮らす方のもとへ旅立っていく。
000123を製作した当初、私はこのように個体番号が続いていく未来を想像していませんでした。
000124、そして000125。
同じ世界観を受け継ぎながら、それぞれが別の場所へ向かっていくことで、ミライちゃんという存在そのものが少しずつ広がっています。
この子がこれからどんな場所で、どんな時間を過ごしていくのか。
それもまた、ミライちゃんの「未来」の一部なのだと思います。
【作品について】
素材には、クルミやザクロで染めたロクタ紙を使用しています。
ロクタ紙とは、ネパールのヒマラヤ地域に自生する植物「ロクタ」の樹皮を原料とした伝統的な手漉き紙です。色むらや植物片を含んだ質感は一つとして同じものがなく、自然素材と未来的なモチーフの対比も、この作品の特徴です。
顔と身体はすべて手作業で製作しており、型を使用していないため、一体ごとに異なる表情が生まれます。
人形の外観は、球体関節人形やSFロボット作品の関節構造を参考にしています。可動性そのものよりも、関節があることで生まれる「ロボット人形としての存在の説得力」を重視して設計しており、関節部分はフェイク仕様で動きません。
小さくちぎった紙片を幾重にも貼り重ねることで、表面は硬く丈夫に仕上げています。台座に固定しているため、安定して飾っていただけます。
【作家について】
和紙を主素材に、一点物の創作人形・ミニチュア作品を手掛けています。
■12th Discover The One Japanese Art 人気アーティスト賞(2023)
■クラフトアート創作人形展 阪急うめだ本店 美術画廊賞(2024)
■ドールアート展2026 in うつくしま 第10回創作人形コンクール 準大賞・福島市長賞(2026)
MIRAI-CHAN 000125
The Shape of the Future
This one-of-a-kind Future Being was commissioned by a collector in the United States who discovered MIRAI-CHAN through Instagram.
※こちらは販売済みの作品です。展示作品としてご覧ください。
【大きさ】
約15cm × 16cm 高さ 約30cm
専用BOX:横35cm × 奥行20cm × 高さ19.5cm
【素材】
ロクタ紙・和紙・絵具・レジン・ボール紙・ビニール袋・木材
ふと目に入ったときに、気持ちが少しやわらぐ。
気の置けない友人のような、
優しく見守ってくれる家族のような、
そんな心休まる存在を目指して製作した創作人形です。
こちらは、Instagramで作品をご覧くださった海外のお客様からオーダーをいただき、新たに製作した「未来のかたち(ミライちゃん)」の個体です。
初代ミライちゃんの個体番号は「000123」。
再販のご依頼から生まれた000124に続き、この子には「000125」の番号を与えました。
一点物として一体ずつ手作業で製作しながら、個体番号だけが次へと続いていく。
一点物でありながら、個体番号を持つ。
その矛盾もまた、ミライちゃんという存在の一部です。
【未来のかたち】
生成AIが暮らしに溶け込み始めた今、その先に現れる姿をイメージしました。
人のかたちをしていながら、どこか少しだけ違う存在。
未来から来た存在でも、完成された人間でもありません。まだ途中で、試されている段階の「未来のかたち」です。
一歩踏み出すポーズには、これから始まる存在であることを込めています。
足元のダンボール箱やビニール袋も、単なる梱包材ではありません。この存在が「現れた瞬間」を表現するための作品の一部として構成しています。
【000125について】
000125は、Instagramを通じてこの作品を知ってくださった海外のお客様からのオーダーによって生まれました。
日本で生まれた一点物の創作人形が、Instagramを通じて海を越え、異なる場所で暮らす方のもとへ旅立っていく。
000123を製作した当初、私はこのように個体番号が続いていく未来を想像していませんでした。
000124、そして000125。
同じ世界観を受け継ぎながら、それぞれが別の場所へ向かっていくことで、ミライちゃんという存在そのものが少しずつ広がっています。
この子がこれからどんな場所で、どんな時間を過ごしていくのか。
それもまた、ミライちゃんの「未来」の一部なのだと思います。
【作品について】
素材には、クルミやザクロで染めたロクタ紙を使用しています。
ロクタ紙とは、ネパールのヒマラヤ地域に自生する植物「ロクタ」の樹皮を原料とした伝統的な手漉き紙です。色むらや植物片を含んだ質感は一つとして同じものがなく、自然素材と未来的なモチーフの対比も、この作品の特徴です。
顔と身体はすべて手作業で製作しており、型を使用していないため、一体ごとに異なる表情が生まれます。
人形の外観は、球体関節人形やSFロボット作品の関節構造を参考にしています。可動性そのものよりも、関節があることで生まれる「ロボット人形としての存在の説得力」を重視して設計しており、関節部分はフェイク仕様で動きません。
小さくちぎった紙片を幾重にも貼り重ねることで、表面は硬く丈夫に仕上げています。台座に固定しているため、安定して飾っていただけます。
【作家について】
和紙を主素材に、一点物の創作人形・ミニチュア作品を手掛けています。
■12th Discover The One Japanese Art 人気アーティスト賞(2023)
■クラフトアート創作人形展 阪急うめだ本店 美術画廊賞(2024)
■ドールアート展2026 in うつくしま 第10回創作人形コンクール 準大賞・福島市長賞(2026)
MIRAI-CHAN 000125
The Shape of the Future
This one-of-a-kind Future Being was commissioned by a collector in the United States who discovered MIRAI-CHAN through Instagram.
※こちらは販売済みの作品です。展示作品としてご覧ください。
【大きさ】
約15cm × 16cm 高さ 約30cm
専用BOX:横35cm × 奥行20cm × 高さ19.5cm
【素材】
ロクタ紙・和紙・絵具・レジン・ボール紙・ビニール袋・木材